自宅ポストに入れられていたDVDの映像は下着(恥ずかしいけどパンティ
を手に取ったストーカーが中身を広げてクロッチのシミを
ジィ~っと見つめているのです
私だってパンティを汚したくないのに・・完璧にはいかないんです
どんなに綺麗な女性だって1日中履き続けて
仕事したり座ったりすれば少しくらいキタナクなってる筈ですよ
それをこんな風に私を辱める様にするなんて・・ハァハァ
更にこのストーカーは私が履いたパンティの中を鼻に近付けクンカクンカ
いっイヤ・・やっやめて下さいそんな事を!クサイですぅ
香水の匂いを嗅がれるのならまだしも
それもこんな風にマジマジとされたら香水でも恥ずかしいのに
いくら綺麗な女性だってクサイに決まってます!
ましてや私のなんてなおさらクサくてもおかしくないんですよ?
屈辱で屈辱でタマラナイのに何故なのか今の私のアソコが段々と・・
私ってこんなに変態だったのかしら・・我慢できなくなってきてます
そしてストーカーは自慰を始めて引き出しを漁っています
ダメったら・・こんなのをオカズにもうっダメっハアん
その引き出しから綺麗なパンティを取り出し
これから出る筈の射精の発射先に向けられています
そのパンティは何と3枚とも私のお気に入りなのに何て事を!
私自身がザーメンをかけられる様な陵辱感を覚え
屈辱以外の何物でもないかと思いきやその・・快感なんです
パンティのクロッチを私の顔に見立てていました
そして私は真上にある彼のおちんちんを待っているのです
現実の私は指がアソコをイジってしまって・・