知的障害者の通勤施設に勤務していました。
私の担当で18歳のかわいいA子がいました。
職業訓練の担当でしたが、訓練中に腹痛や胸が痛いと言っていたので
保健室にて休ませることがよくありました。
保健室で一人で休ませていると不安なのか、私をよく呼びにきました。
保健室には他に誰もいないので、おなかが痛いと言われるとお腹をさすったり、
胸が痛いと言うと胸をさすったりしていました。
何度もくりかえしているうちに、おなかだけでなく下着の中に手をいれて下腹部まで
触ったり、胸ももんだりするようになりました。
A子も気持ちがいいのか、私のされるがままでした。
A子の親との個人的な信頼関係もあったので、
土日に親が不在のときに
私にA子の面倒を頼まれることもありました。
映画にいったり、遊園地に行ったりもしましたが、
ひたすらA子の体を触りまくっていました。
ある日カラオケに行ったときに私のひざに座らせて、
胸や下腹部を触っているうちに、私のが大きくなって
A子の下着の隙間からそのまま挿入してしまいました。
それ以来勉強を教えると言う名目で、やすみの日になると
私のアパートに来ては、セックスを楽しんでいます。
親には黙っているのがありがたいです。