続編希望がありましたので…
初めてブルマに触れた私は、しばらくはその一枚のブルマでオナニーを楽しみました。
しかし欲望は果てしないものです。今度は鑑賞用や匂いつきが欲しくなりました。
鑑賞用は再び購買から拝借する事が出来ました。しかし匂いつきは困難です。生徒はブルマを常にはいており、学校に置いていく子は皆無だったのです。
私は考えに考えました。そこで、ある作戦を考え実行に移しました。
それは部活動の時間を狙うというものでした。つまり、ブルマを着替えている間にいただこうとしたのです
当時の私の学校で女子がブルマを脱ぐであろう部活動は水泳部、新体操部しか考えられませんでした。水泳部は更衣室に着替えがあるので侵入は難しい…となると新体操部に狙いをつけるしかありません。
早速、放課後に体育館に向かいました。しかし、新体操部は毎日レオタードで練習している訳ではありません。ドキドキしながら体育館に入ると…レオタードでした。これはチャンス!
事前の調べで生徒がどこに荷物を置いているかは分かっています。もちろん簡単ではありません。体育館の中を何事も無く進み、荷物の近くまで来ました。そこで、しばらく待機です。すると練習が中断し、顧問の前に集合しました。これが狙いです。あの場所に集まる時に荷物から死角になります。すかさずサブバッグを一つ手に取り外に出ると様子を伺い車のトランクに忍ばせました。
その後、帰宅するとサブバッグをトランクから取り出し中をチェックしました。持ち物検査とは違う興奮でした。
カバンを開け、最初に目がついたのは、下着でした。さすがにレオタード着用とありパンティが入っていたのは驚きでしたが、パンティにはさほど興味はありません。次に手を入れ取り出したのはエンジ色。つまり、ブルマでした。喜びのあまり、私はチンポをたたせていました。ブルマに名前が記入してあります。中井○○○と書かれたブルマに興奮します。この生徒は私が受け持っているクラスの子です。あまり、目立つ存在ではありません。
私は早速、中井の顔を思いながらブルマの匂いをかぎ、オナニーをしました。新品のブルマとは違う匂いです。私は興奮しました。チンポが徐々に大きくなります。
私は中井のブルマを被り、更にオナニー用のブルマをはいて鑑賞用のブルマを見ながらオナニーという贅沢を楽しみました。と同時にバッグの中を探ります。他にはジャージがあり生理ナプキンもありました。それもオカズ似し、私は大量のザーメンを発射しました。
翌日、私は中井のブルマをはき学校に行きました。学校では中井のバッグ盗難の話しがありましたが、それを聞き中井のブルマの中でチンポを大きくしていました。
それからは中井のブルマ姿を見るだけで興奮し、彼女はしばらく私のオカズでした。