私はぺーぺーの平社員ですが、
私の会社の事情により、
年間3億の売上を上げる業務の担当者になっています。
顧客は親会社の、いち担当者で右も左も判らない若手。
適当にスナックやキャバくらに連れて行き、
新婚の担当者のちょっとしたお遊びの席を設けてるので、
私の言う事は何でも聞く良い客になっています。
業務の受注も気心の知れた業者を利用していますので、
今まで苦楽をともにしてきた業者は、
ビックな仕事を私が任されたことに大喜び、
月に一度の私を頂点としたご苦労様会も喜んで引き受けてくれます。
その内容が、投稿になります。
ご興味のある方だけ、読んでいただければと思います。
温泉旅館の宴会会場には、
私が上座に座り、その業者及び関連業者が座を作ります。
その中の頑張ってくれている若手も呼び、
コンパニオンを出席者の人数よりも余るように呼び、
約2時間の宴会が模様されます。
そして『頑張ってくれている若手たちに』と言う名目で、
私が個人的に用意したと思わせて業者の親方たちが準備した札束を、
若手たちに今夜の飲み代に、と言いながら渡し解散となります。
そして私と親方たちは準備していた二次会会場に行きます(若手は帰宅)
私と数名の業者の親方たちは、旅館に宿泊しますので、
温泉で湯に使り私専用にとってもらった大き目の客室で二次会が始まりま
す。
二次会は私には二人、親方たちには1人づつ、デリヘル嬢をつけ、
浴衣の下を広げ、終始フェラをさせ、本番のみ無い二次会が開催されます。
海千山千の業者の代表もデリヘル嬢のフェラ攻撃にあちらこちらで逝きま
す。
当然私も、役得のダブルフェラや、1人にフェラをさせ、
もう1人のアソコをもてあそぶ至福のときを過ごします。
そして、座の中央のテーブルにデリヘル嬢を1人上げて、
オナニーショーをさせたりと、酒池肉林の二次会を楽しみます。
ルールとしては、座を離れないと言う事が肝心です。
お互いの逝く姿を見せ合いながら楽しむ二次会は団結力を強くします。
その後、再び大浴場で男同士の入浴です。
この段階になると、誰についたデリヘル嬢が良かったとか、
あいつのフェラテクははいまいちだったと、
男同士の会話で盛り上がります。
そして、1人私が部屋に戻ると、
会を開催してくれている業者の、
私のお気に入りの事務が浴衣姿で待っています。
私的にはデリヘル嬢のフェラで二発逝こうがここからが本番です。
ここで私は権力を振るわず、
1人の男が、好みの女を口説くが如く接します。
(まぁ、そういう趣向がすきなのですが)
はじめの内は、その事務も仕事としてあきらめたような接し方でしたが、
会を重ねた今では、1人の女となり私に口もマタも、アナルも広げるように
なりました。
はじめの内は浴衣プレイに酔っていましたが、
事務服を着せ、業者の事務所に顔を出したときに見せる制服のまま愛し合っ
たり、
温泉宿で借りた仲居の格好で愛し合ったりと、
趣向を凝らして楽しみます。
また、デリヘル嬢を呼び、私たちのセックスを見せつけながらの、
変則3Pを楽しんだりと様々な事をしています。
口内発射、中だし、アナル攻め、
デリヘル嬢にフェラをさせたまま、電マを装着させての拘束プレイ。
あらゆるプレイで私のお気に入りの業者事務員は快楽を披露してくれます。
彼氏が出来たと告白されたときも、写真を目の前に快楽を貪る姿は中々のも
のでした。
次の日は、昨晩の事など無かったように、
業者たちと健全に朝食を食し、朝風呂を浴び解散をします。
大人の世界と言う言葉では言い表せない事ですが、
このような事を毎月行っています。
日々の業務はかなりハード、
決して利益を出し、上司に納得してもらう事は簡単ではありませんし、
事故など無いように業者にも厳しい態度で接しますが、
しがないサラリーマン。
このくらいの事は、頑張っているご褒美として許されるのではないかと思い
ます。
私だけではないでしょうしね。
駄文すみません。