知り合いが小さな会社をしていて俺はそのワンルームのマンションに
夕方日給1万円を持ってパートさんに渡しに行きます。
パートさんは1日、そこで電話対応するだけのみの簡単な仕事です。
42歳×いち子持ちのパートさんは俺のタイプの女性でした。
168センチでスラリとした長い足、色が白くて清潔感がありました。
ある日、マンションにつくとその女性は居眠りをしていました。
ジーンズの腰元からは下着が見えていました。
俺はそこでちょっと悪いことを思いつきました。
起こすと、びっくりしながら何度も謝っていました。
困るんだけど!居眠りは!と・・・きびしく叱りつけました。
うつむく彼女を見ている間に俺はますますエスカレートしてきたんです。
明日からもう来なくていいから、他にいくらでもいるので!
そういうと生活に困るので今回だけ許して欲しいと懇願してきました。
ソファーに座る彼女の真横にピタリと座り、試しに髪の毛や肩を
抱いてみましたが彼女はうつむくだけで拒みません。
俺はそのまま彼女にキスをし、洋服の上から胸を揉みました。
最初は少し拒みながら力を入れていましたが、そのうち全身の力が
抜けるのがわかったのでもうこっちのもんです!
そこからはただの男と女!相当、やらしい女でした。
全裸にして両足を大きく広げてズブリと入れてやりました。
即ハメでしたがヌルリと入りました。
子持ちの女にしてはいい体をしていました。
そして俺はソファーに座り、そのままバックで女は四つんばいにしました。
女は自分から腰を振り、部屋中にやらしい音をたてていました。
よほどご無沙汰だったのか?
5時で終わるパートは残業で10時になりました。
それからはほぼ毎日、彼女は残業の日々です。
手当てはありませんが大喜びのようです。
今ではアナルもOK!今しばらくは俺も楽しめそうですね!!
生活かかってる女はよく言うこと聞きますよー