一応社長をしている。社員は15人で、事務二人の他営業が5人、工事部が8人。 秘書は居ないので出掛けるのは、一人で車で出掛けていたが、最近は渋滞の中の運転とか面倒になっていた。 工事部の中に一人みんなから苛められていた北川、25才で、身長は160くらいで痩せている。 みんなから苛められていても辞める気配が無いので、私は秘書兼運転手にした。 社長室は、別の階に有り、社員は、社長室には滅多に来ない。 私は、北川を秘書に命じて、他の社員は驚いていた。秘書になった日に北川に金を渡して下着は、全部セクシーな下着、ブラジャーもする様に言って、ムダ毛も全て処理して浣腸もして来いと言いながら、もしかしたら退職するかな?と考えていたら翌日出勤してきた。 スーツとワイシャツを脱いで見せろと言うと北川は素直に脱いでブラジャーとパンティー姿で、私の前に来た。 私は、ソファーに座り、ズボンとパンツを下げて、しゃぶれと言ったらきちんと舌を使いながら、口に含んだ。 なんてね。