児童館でバイトを始めてかなりたったけど、不思議なことにあまり自分の悪
事はばれない者だと思う。
巧妙かつ、狡猾にやってるせいもあるのだろうけど・・・。
児童館では、日によってまちまちな来園数で、多いときもあれば少ない日も
ある。
当然、狙い目は、来園数が少ない日がもっとも良い。
最近あった話を書くと、若奥様の話にならざるを得ないな。
前々から、狙い目だった、由香利という20代中頃で子どもは1-2歳って感じの
女性だ。
とにかく綺麗で、胸なんか、明らかにDカップ以上はある。80センチ後半
か、あるいは
90以上はあろうかという巨乳だ。
それだけに胸を強調した胸元のあいている服をよく着てこられる。
いつかやってみたいなーと感じるような女性だった。
まあ、そんなわけで、前々から機会を狙っていたのだけど、ついこの間成功
した。
その日は、ちょうど、親子連れが3組くらいしかしていなくて、夏場だし、ち
ょうど良い昼下がりになってきた。
そこで、児童館に併設された公園・・・けっこうでかい公園なんだよなーこ
れが、・・・を散歩しようという話を持ちかけて、散歩にでかけた。
当然、夏場だから汗も出るし、日射病の危険性もある。
それで、脱水防止のためにペットボトルを各自、持たせた。
それも、ペットボトルの封を切ってあると、最初から怪しいので、空のペッ
トボトルを用意し、みんなの見ている前で、お茶を詰め込む作業をやるとい
うパフォーマンス付でだ。
つまり、お茶を空のペットボトルに入れて出かけましょうという手順だ。
他の2組には、普通のお茶を手渡し、由香利さんのペットボトルには筋弛緩剤
入りの薬を多重に混ぜ込んで、手渡した。
当然、散歩中に、それを飲めばふらふらもしてくるし、その原因は日射病と
いう事になるわけだ。
散歩して、思惑通り、由香利さんは気分が、ふらふらになって気分が悪くな
ったといいだしはじめた。
そこで、急遽、公園内に車椅子をもって来て、医務室につれて帰った。
他の2組は、そのまま散歩するようにいってその場を離れた。
この日は、私しか児童館の職員はいないので、医務室のある1号館に入って、
後は鍵をかけ、ただいま、外出中ですの看板を表にかけておけば、中に誰も
入ってくる者はいない。
まあ、児童館なんてそんなに人は、子連れかカップル以外、ほとんど来ない
し、まして、児童館の中に入ってくるものは少数だ。
中に入って、点滴を打ちますね、と称して静脈注射で麻酔液を点滴する。
しばらくしたら、もう、筋弛緩剤と併せて、意識は混濁し、何がなんだか分
からなくなる。
しかし、この静脈注射の液量を間違えると、呼吸が停止したりするので、か
なりのベテランでないとヤバイんだけどね。
意識が飛んだ所で、ベットに由香利さんを写して、いつも通りの撮影に入
る。
一枚一枚、服を脱がせていくのは、凄く興奮するんだよね。
特に、たわわな胸をずばっと、右手をつっこんで揉む瞬間は、もう夢にもみ
た感触だった。
想像通り、かなり柔らかい。
両手両足を麻酔でだらりとぶら下げて、男に服の中に手をつっこまれて、乳
房を揉まれているなど想像もしないだろうな・・・由香利さんは。
なんとなく、いつもそうするのだが、丹念に丹念に乳房ばかり揉んでしま
う。
かなり変態だからだろうか?時々、自分が異常なのではと感じてしまうよ。
麻酔の威力が効いているうちは、これだけ乳房をほしいままに揉まれても起
きてくる心配はないからな。
心ゆくまで乳房を揉みまくった後は、ムービーを回しながら衣服を脱がせて
ゆく。
もちろん、愛用の一眼レフで、撮影することが最大の悦びだ。
最近は、むしろ犯すというよりは、被写体の美を残すために熱心に撮影する
方に強い興奮を覚えるな。
だって、これほどのモデル級の美人でも、一眼レフで写さない限り、時と共
にその美は失われ、懐かしむことすらできなくなるからな。
最近はブルーレイとかで、さらに美を追究した撮影が可能となっているし、
実に良いことだ。
上半身をブラジャーのままにして撮影し、一番好きなのは、スカートをめく
りあげ、ちょっとパンチラをした状態で、チラリズムで撮影するのがエロテ
ックで良いと思う。
乳首も見せないほどに、ブラジャーをはだけさせて、撮る。
もちろん、挿入しながらの状態も撮る。
だらりと体から力を奪われた状態ではめまくるのも興奮が強い。
しかし、この日は焦った事に、犯しているうちに由香利さんが喘ぎだしたの
だ。
薬の効果が弱かったか?と思って慌てて血管を探して、適量の追加の静脈注
射を行った。
ちょっと久々にやばかったよ。
射精も終えて、かなりすっきりしたところで、子どもが泣き出したので、隣
から連れてきて、由香利さんの乳房へあてがった。
もう、お腹が空いていたのかかなり真剣に由香利さんの乳房を吸い付いてい
たよ。
それはそれで、かなりエロティックなシーンだったので一眼レフに納めたけ
どな。
まあ、お腹がいっぱいになって由香利さんの子どもさんは、うんちをしてい
たらしく、パンパースを交換してやった。
なんか、子どものうんちって本当にくさくないんだよなー。
やっぱ、悪いもん、まだ食べてないからかなーとおもって、清拭でうんちを
綺麗に拭き取って、全部、替えてやると、またおとなしく寝に入った。
俺も疲れてきたので、外にたばこを吸いに出て行った。
まあ、なんとなく、その日のありふれた出来事ですわ。
最近、射精に行く時間が短くなってきたので、これも年かなーとか思ってま
す。