職権乱用体験告白

三年前に会社からリストラされ、コンビになんかでバイトしてたけど、夜の
立ち仕事がつらいので、今はマンションの管理人をしています。
最近、川○市あたりにたくさんできたタワーマンションが私の職場です。
エレベータのカメラや非常口そばのカメラを見ながら、一日過ごしていま
す。給料はそんなにもらえないけど、暇だし、エレベータの中のカメラはい
ろんな場面を捉える。
新婚カップルや昨夜からのお泊まり男女は二人だけなら、当然のように抱き
合って、キス。男が彼女の胸をもみもみしているなんて光景はしょっちゅう
拝める。
４月のある日、酔っ払ったサラリーマン親父と女子高生の二人がエレベータ
に乗り込んだ。想像したとおりの展開となった。階数ボタンの前に立つ女子
高生のスカートを後ろからめくり上げた。声が聞こえないのが残念だけど、
その女子高生が親父に向かって何か言う。今度は女子高生の胸に親父の手が
伸びる。必死で嫌がり、しゃがみこんだところを両手を脇の下から胸元に突
っ込んでいる。
カメラが上から撮影しているんで、高校生の上に親父がのしかかっているよ
うな図だ。男の口が女子高生の口を捉えた。嫌がって抵抗しているが、無理
やりキスしているのか。親父の頭が邪魔ではっきりと見えない。３分くらい
の時間が経ったか、親父がエレベータから逃げていく。恐らく最上階。一人
残された女子高生はあわててブラウスのボタンを留めている。一度一階まで
戻って別のエレペータに乗り込んだ。一人で立ち尽くす。泣いている。28階
で降りたようだ。気の弱い性格なのだろうか。その後何の連絡もない。事件
や事故が起こるとたいていここの管理人に苦情が来るのだが、何ごともなか
ったように、その女子高生は毎日登校している。親父の方は顔がわからなか
ったからどのフロアかもわからないが、きっとここに住んでいる住人なのだ
ろう。
先日、夜8時頃、例の女子高生がエントランスに見えた。その後ろに40代サラ
リーマン風の男。あの男か。今日は飲んでいない。俺は管理人室を出た。
「チーン」最初に女子高生が乗り込む。後から慌ててサラリーマン。その後
に俺が乗り込んだ。女子高生がサラリーマンの顔を見て、下りようとした。
その時、サラリーマン風の男が女子高生の腕をつかんで、そのまま扉の
「閉」ボタンを押した。やはり気が弱いのかかわいい顔を下を向けたまま、
怯えた表情で立ちすくむ女子高生。男が最上階のボタンを押すと、俺の方に
向かって、ニヤッと笑う。俺もうなずいてニヤッと笑った。暗黙の了解とい
うヤツだ。男がブラウスの上から右の胸をなでる。俺はカメラに頭を向けた
まま、左の胸に手の平をあて、下から揉んでやる。Ｃカップはありそうだ。
必死で逃げようとするがせまい空間。壁に背を向けたまま、ブラウスのポタ
ンがはずされる。白い肌に赤い血管が浮き立っていた。俺たちはふたり並ん
で、女子高生のおっぱいにしゃぶりついた。固い塊のような乳房を手でも
み、ピンク色の乳首を吸いついた。
あいた手で尻と股間に指をはわした。さすがに立ったままでは指を入れるま
ではかなわない。それでもかわいい口に俺の口押し付けて、上唇に吸い付い
た。「チーン」最上階だった。俺たちは一緒に降りた。男は何も言わず、非
常階段で降りて行った。俺はエレベータを待って下の事務所に戻る。生まれ
て初めて、女子高生のおっぱいをしゃぶった余韻に浸っていた。
次の日からその女子高生は帰ってくると、エントランスまで母親が迎えに出
てきた。もう、かわいい乳首見ることはできないけど、安心して学校通いな
よ。