ゆうこの脚がガクガクブルブルなっている。ふぅ~んふぅ~んって言っている。ゆうこの彼氏と言う奴は相当変態らしい。ゆうこの指はイったばかりの自分のオメッコの小マメをゆっくりとこすっている。「ゆうこちゃん、いやらしいね~!彼氏にそんなことしろって言われてやってるんだ~?」そう言いながらギンギンになった我慢透明汁まみれの息子をゆうこの顔の前に突き出した。ゆうこは小さい声で、頂きますぅ…と言いながら口にふくんだ。かと思ったら自ら喉の奥まで吸い込んだ。舌使いは絶妙だ!なぜかゆうこは上目使いで私を見ながら口をもごもごしている。目はまだ涙目で今にも、ごめんなさい…もう悪い事はしません!と子供が謝るような顔をしていた。と思った瞬間、ゆうこはものすごい勢いで息子を吐き出し、うぉぉぇええっと吐きそうになった。顔は涙と鼻水とよだれでグチャグチャになっている!構わずまた息子をゆうこの口の中にねじ込んだ。ゆうこは私の腰をしっかり掴み、息子を奥まで吸い込んで舌をレェロレェロと器用にうごかす。たまらなくイキそうになる!私はゆうこの頭をしっかりと掴み喉の奥で30日程溜め込んだ精子汁をぶちまけた!ゆうこは慌てて息子を吐き出し先程みたいにゲェーゲェー言ってる。グチャグチャになったゆうこの顔を良く見る。鼻から少し黄ばんだ白い精子汁が出てきている。汚い顔だ…だがなんとなく愛おしい。客に出すお絞りをゆうこに渡した。拭こうとするとこで取り上げて「ダメダメ!そのままだよ~」するとゆうこはまた泣きながら「はぁい…」と答えた。私はゆうこをジぃーっと見つめた。その視線に耐えきれずか「もうエロエロしないんですかぁ~…」と言ってきた!「ゆうこちゃんはどうして欲しいの?ん~?」ゆうこは恥ずかしそうに「…チンボウ欲しい…チンボウをマンチョに入れポンしてくらさい…」私は興奮と愛おしいさとが入り混じった感情で精子汁を出したばかりの息子をギンギンにした!無言で息子をオメッコにこすりつけて一気に奥まで差し込んだ!「ヒィ~ン…チンボウ気持ちいいぃマンチョゴリゴリしてくらさいぃ…あぁ~ン…ェグッ、ェグッ」グチャグチャの顔でものすごく気持ち良さそうな顔をしていた。ブジュルブジュルジュボボと音を立て息子を抜き差しする。結合部分を見て興奮は絶好調!すると息子にレバー刺しの欠片の様な物がまとわりついている。血だ!生理がきやがった!!私は更に興奮してきた!なんとも言えないヌルドロ感に襲われた。