鳴きそうなゆうこ。私は昔から泣く女を見ると異常に興奮する質だ。久しぶりに興奮してきた。エロモードに入ってきた。エロい事やりたい!こうなったらやってやる、この娘ならきっと言うこときくはずだ。そう思ってエロい事を言ってみる。「そうかぁ~…雇ってもらいたいんだ~…じゃあ、彼氏にいつもやってる事やってみて?そしたら雇ってあげるから」するとゆうこは「本当に雇ってもらえるんですか?…分かりました…」そう言うと、いきなり私のズボンを脱がしかかった。おぉって思い、されるがままにしていると、なんと尻の穴を舐め始めた!「おいおい、彼氏にこんなことしてんの?いやらしいね~!」しばらくそのまま尻舐めをやらせた。私の息子はもうギンギンになって我慢透明汁がドロドロ出てきている。そろそろゆうこの服を脱がすかって思い「ゆうこちゃん、服脱いでみようか?」すると小さく頷き脱ぎだした。しくしく泣いている。それを見て更に興奮する!150㎝の小さめな体に似合った貧乳だ。パンツを脱ごうとしない。「脱がないと雇えないよ~」更に脅す。しぶしぶ脱ぎ始めた!ゆうこが小さい声で「わたしがやったんじゃないんです…すみません…うっ…」何を言ってるのだろうと思いながら見ていると、あそこの毛は全くなくパイパンである。が、土手のところになにか黒い汚れ見たいなのがある。近寄ってまじまじと見てみる。なな・なんとタトゥーである。「変態肉奴隷」と彫ってある。「へぇ~、奴隷なんだ~…ゆうこちゃんは変態なんだね~!」ゆうこは鳴きながら、首を横に振る。座ってM字開脚を命令する。するとオメッコはテラテラ光っている。濡れて汁が垂れてくる!その姿を携帯で撮るとゆうこはイャと小さい声で言ってオメッコを手で隠した。私は無言で手を払いのけオメッコに指を二本差し込んだ!うぅっと呻くゆうこ。「なんだこれ、嫌で泣いてんのにオメッコジュルジュルじゃねーか…」指を差し入れする。ブジュルっブジュルといやらしい音を立てる!なぜかゆうこは口を押さえている。「なんで口押さえてるの」聞いてみると「私…エッチの声が大きくて…いつも彼氏にこうしてろって言われてて…いつもエッチの時に変な事を彼に言わされるんで…癖でつい言わないように…ごめんなさい…」私は「いつも通りでやんなさい」と指示した。ジュブルブジュルジャプ指を激しく出し入れする。するとゆうこは「…マンチョいきそうですぅ…マンチョイってきますぅ…きましたぁぁあ~」つづく