職権乱用体験告白

ゴールデンウィークも今日でお終い。昨夜までお泊りに来てた彼とは昨夜も
今朝もＨしちゃいました。もちろん満足はしたけれど腹八分って感じ。ここ
でやめればダイエットに繋がるらしいけれど・・やはり食欲旺盛な私には無
理みたい。
今日のパートは遅番で７時からの予定を　急遽３時半からに変更になったと
いって彼にはお昼過ぎに帰ってもらった。そう、悪巧み。
間もなくお店の若い子が迎えに来てくれる。その時間に合わせてお風呂に入
っているつもり。鍵は開けておくといってあるので当然上がってくるだろう
し全裸でのお迎えに反応してくれることが楽しみ。彼（Ｈ君）のシフトも調
べて私と同じだということは判っているから３時間は楽しめる。前に来ても
らったときも　その元気な大物に泣かされっぱなしだったのは忘れられな
い。今日はどんな風に泣かせてくれるかしら。
でもまずは私がおしゃぶりするところから始めたいな。苦しくなるくらいに
口中を埋め尽くすそれが大好き。息が詰まりそうになったら顔に跨っていっ
ぱい舐めてもらおう。いつものように我慢できないくらいに濡れて　Ｈ君の
顔が私のお汁でビショビショになったら大きな肉棒をお●こに挿してもらう
んだ。いっぱいいっぱい突いてもらってぐったりするまで攻めて貰うんだ。
お仕事に行く頃には腰が立たなくなってるかもしれないけど、５０半ばの私
には下手な精力剤より元気になれると思ってるんだ。お仕事に精を出すため
にも彼に精(液）を出してもらって、お仕事中に逆流してくる刺激を楽しみな
がらラストまで勤め上げるつもり。

運がよければ今夜　別の坊やをお持ち帰りできるかもしれないし・・・

こんなにお仕事が楽しいなんて思わなかったわ。