ちゃんと開かないとお客様にしかられるよ?』足を大きく開くとちゃんと挨拶をするように言われたので「お客様すいませんでした。どうかお仕置をいっぱぃして、ぉ許しください」すると、店長はパンツの脇から大きくそそりたったものをゆっくり挿し込んできた『あぁ』「はぁぁん」ぐっちゅ…ぐっちゅ…グチュグチュグチュチュチュチュ動きが少しずつ早くなっていきます。「あぁんっお客様ァァァッ気持ちィィですぅ」『お客様の何がきもちぃぃ?』「お客様のおちんちんがぁ………」『はぁっ…淫乱だなぁ、お仕置で喜ぶなんて…でもりなちゃんだけ喜んでちゃだめだょ…ほらもっとお客様に喜んでいただけるょうに腰を動かしてごらん…』そういゎれ上にまたがり、腰をズンズン上下させたり、前後に振ったりすると、店長はあぁ…と気持ち良さそうな声をもらします。嬉しくなってずっと振ってぃると店長は褒めてくれました。『りなちゃん想像以上だょ。もぅ研修は終わり。お客様も許してくれるょ。次は、俺からのご褒美だょっ…』そぅいうと体を起こし、せい上位で激しくついてくれました。もぅ白く泡だった粘液で結合部分はグチャグチャ。しかし、店長はさらに激しく突いてくれて…同時にいって、ありがとうござぃましたとお礼を言いました(^^)それを機に店長と打ち解けられて、ほんとに店長の機転には感謝しています☆相変わらずミスはしますけど…今度はノーパン接客です;;