私はある塾で講師兼監察をやっていました。
私が行うのは監察といっても会社経営や金銭に関わるものではなく、講師の監察です。
きちんと塾のモットーとしている方法・基本方針となる指導法で授業をやっているか教室をみてまわり、講師の授業に評価をつけていくのです。
この評価が低い講師は授業をうけもてなくなり、減給となる者もでてきます。
やはり長年授業をしている先生は評価も安定していますね。しかし新卒の女性講師などは緊張もあるのでしょうが見るに堪えない授業をし、低い評価をあたえざるを得ません。
当人たちは新人ゆえにでしょうか、与えられた低い評価に落ち込むようです。
また減給という目にみえる結果に慌て、女性講師のうち何人かは私に身売りをしてきます。
『授業の終わったあと教室ではなくどこかでゆっくり指導してください』
との連絡にシティホテルへ直行です。
授業での緊張若く締まりのいいヴァギナを堪能します。女性講師もここまでは予想通りなのでしょう、大方納得した面持ちで足を開きます。
身売りにくるのは学生時代遊んでいた娘が多く、セックスがはじまれば楽しんでよがります。
ただ私はヴァギナだけでは満足出来ない性分で、減給はいやなんでしょう、評価をあげてあげるからとささやきながらアナルに挿入します。
最初は嫌がりますが、減給のままでよいのかと言えばいやいやながらもよつんばいになりアナルを差し出す女性講師がほとんどです。
ローションでほぐし、洗浄はしないままゴムを装着したペニスをいれて抜き差しをします。
痛がる娘もいますがそんな娘もだんだん慣れて声をあげだします。
最初から声をあげる娘はきっと経験者なのでしょう。
悔しそうにしながらもアナルをひくつかせる女性講師に、ゴムについた汚物を見せるのもまた楽しく、やめられませんでした。
しかし先日、シティホテルから女性講師と出るところを保護者に見られ、体の関係を疑われてしまいました。
新卒の女性をクビにするのもなけなしの良心が痛むので私が退職し、いまはコネで得た私立高校の非常勤をしています。
あんな美味しい思いはもうできないと思うとそれだけが残念です。
ただの体験談になってしまいましたが、辞めたいまふと書いてみたくなり、長くなりましたが書かせていただきました。
お目汚し失礼しました。