肩をやさしく揉みながら指先を鎖骨の下まで進め「もう閉店ですしサービスで仰向けで解しましょうか?」とデコルテの部分を刺激しながら聞くと、笑顔になり「うん。」と小さく頷きました。「じゃ、シャッター下ろしてきますね。」と言ってその場を離れました。閉店させて室内を出来るだけ暗くして個室にもどりました。「じゃ、仰向けで寝て下さい。まずは手から始めますね。」と伝え手から始めました。もちろんタオルをかけずにそのままでした。ベットの横の椅子に腰かけ私の太ももの上に手を置いて、手のひらから指を指を絡ませ、感じるようにやさしく揉み進めながら「気持ちいい?」と聞くと私を見つめながら小さく頷く。私はそのまま腕を揉みながら、彼女の指先が私の堅くなった息子にあたるかあたらないか微妙な位置に移動しました。堅くなった物の付け根に軽く指先が触れた時に彼女が「あっ」っと小さく声をあげました。彼女は指先に触れている物が何か理解したと思いますが、手を動かそうとはしません。そのままの状態で腕の付け根にさしかかり「大分、腕もこってますね。この付け根やデコルテもしっかりほぐしましょうね。」といいながらデコルテの部分を指先でやさしく解していると「あっ、あっ、」っと小さく声をあげ始めました。手にも力か入って私の太ももを握り始めました。ここまでくると全てゆるしてもらえると確信しましたが、もう少し焦らそうと思い直接乳房には触れず細かい振動で乳房を揺らし「ここすごくこってますね。気持ちいい?しっかりほぐしましょうね。」と冷静を装い伝えると「すごく気持ちいい。」と喘ぐように答えたのでベットの頭の方から両手でデコルテを解し始めました。彼女はさらに感じ始め足をもぞもぞさせていました。私も興奮して、鼻息があらくなり彼女の顔に息をわざと当てながら「気持ちいい?乳房も解すともっと気持ち良くなるよ。」と耳元でささやくと「して。」と私の手を乳房に導きました。「誰も居ないから、我慢しなくていいですよ。」と伝え白く柔らかい乳房をブラの上からやさしく揉みながら堅くなった乳首をさぐり指で刺激。「あ~、気持ちいい~」と喘ぎ、体がピクピク反応している。「すごく気持ちよさそう。もっと気持ち良くしてあげる」と直接乳房を揉むと先程よりも大きく体を動かし「あっ、すごい。気持ちいい~」と喘ぎながら私の腕を握りしめてきます。そのまま肩紐をずらし服をずらしブラから形のよい乳房を出してさらに揉みながら乳首を指で刺激しつづけました。その間も彼女は「あん、あ~」と喘ぎ続けていました。体や顔はピンク色になりすごく気持ちよさそうに感じていました。それを見ながら私は彼女の横に体を移し乳房を揉みながらそっと太ももに手を置くと「あっ」と体をピクッと反応させました。「足の付け根もリンパがあるからやりましょうね。」といいながらスカートの上から片手でパンティラインに沿ってやさしくさすりながら反応を楽しみます。「ここも気持ちいいでしょう?すごく固くなってますね。リンパが滞っている証拠ですし、しっかり流しましょうね?」と言うと「すごく気持ちいい。お願い。」と抵抗も無く受け入れてきました。私は指先であそこのまわりをゆっくりやさしく揉むと「あっ、気持ちいい。でも、違う気持ち良さ。」と喘ぎながら訴えてきました 。私は「そうですね。違う気持ち良さもあると思いますよ。もっと色々解すと、もっと気持ち良くなるよ」とあそこの上へ手を置くと「あ~っ、気持ちいい~。」とさらに感じてきました。この時点であそこは大分焦らされてすごく濡れている様子でした。私はクリトリスや土手の部分をやさしくいじりながら感じている彼女の顔を見ると、彼女は潤んだ瞳で見つめ帰しながら私の足をさわってきました。そして私の固くなった物を捜し出すとゆっくりとしごき始めました。私も興奮して、さきっぽからは液体がでて、下着を濡らしていました。そして私は「もっと気持ち良くしてあげる。」とスカートの中に手を入れてあそこを直接さわりました。そこはすごく濡れていてストッキングの上からでもはっきり分かる状態でした。彼女はついにあそこに触れられて「あ~っ、そこも気持ちいい~っ」「だめ、だめ、いっちゃう。」と喘ぎながら体を痙攣させ、いってしました。