続きです
一緒にホテルに入り
高校の水着に着替えてもらいました。
後ろからピンクのブラを外してあげながら 成長途上の胸にやさしく触れた
もう 僕の股間はびんびん ゆかりちゃんのお知りの間ににぐいぐい押し付
けてみた。
パンツを脱がせた瞬間に、めまいが~~ などと言いながら倒れたふりをし
て
ゆかりちゃんの両足のしたに仰向けになった。
水着を着てよというと 恥ずかしいと もう真っ赤
水着を着るために片足を上げた瞬間に ぴっちり閉じた一本の筋が
もう 我慢ならん。けど 彼女の主願であろうプールまでは がまん がま
ん
水着を着てもらい プールに入ってもらった
僕はもちろん全裸。
ずっとしてほしかったシンクロの技があるんだ~~ なんて言いながら
プールに入り、ゆかりちゃんの正面へ
以前のように後ろからじゃないの?って訴えてるように目が泳いでる
ゆかりちゃんの股間に僕の股間をあてがい
こっちのシンクロはどうだぃ?って言いながら びんびんのものでゆかりち
ゃんを持ち上げようとした。
なんともやわらかい感触。自分の足のアシストでゆかりちゃんを何度も持ち
上げる。すっかりゆかりちゃんはうっとり。
昔のシンクロをお願いと 言われ背後に回って
立ち泳ぎのアシストをするねと言いながら やわらかさを増したゆかりちゃ
んの股間へ
もみもみ 我慢できず 水着の間から指を進入させてみる
マージャンの盲杯ではないが 探ってみる 口は少し開き気味だけど
中はぴっちり閉じている まさか処女?
次はジャンプだね~~ なんて言いながら 腕をゆかりちゃんの股間へ
もう すっかりうっとり顔
何度か 持ち上げると あえぎ声が
懐かしい~~ とすっかり艶っぽい声
水中合体の経験が無いので
プールをあがり ゆかりちゃんは水着のままシャワールームへ
後ろからびんびん君を水着股間部分を下から突き上げたまま^^
水着のまま愛撫
生まれて初めて 相手が水着を着たままの合体に挑みました。
やわらかい胸を強弱つけて愛撫 口を水着の間にいれて乳首を吸う
股間も水着の間から ちゅーちゅー
ちゅーといえば キスしてないや
彼女の口へぶちゅー
ディープ 舌をいれたり 舌をすったり もちろん右手と左手はそれぞれ作
業中
仕事の合間に会社のPCで書いてるので あわてた乱文でごめんなさい
仕事に戻らなくては^^