ボディーケアに名を変えた、性感マッサージに小さく喘ぐ楓の姿をみながら私の興奮も頂点に達しました。重ねた唇、次第にお互いの舌を求めあいました。 すでにあらわになった楓の大切な部分に手をやると、トロトロの蜜が溢れています。そして楓の秘部の敏感な部分を探し撫で上げると、『あ、あっ』と切ない声をあげます。私は手を止める事無く、楓に『今まで何人とした?』と聞くと以外にも楓は、高校2年生の頃に付き合った彼と卒業まで付き合っていたが、その彼とはペッティングまでしか体験したことが無いと、か弱い声で答えました。わたしは、楓の秘部の壺に人差し指をゆっくりと差し入れていくと『あぅっ』と体をのけ反らせました。男性を一度も受け入れた事がない割りには反応も良くて、膣の中は柔らかでした。 私は、再び片方の手で楓の秘部の敏感な部分や膣の中に指を入れてもてあそびなから、もう片方の手で楓のバストを揉みしだきながら口で片方の乳首を吸い上げました。楓の反応も大胆になり、私の指や舌が動くたびに『あん、あん、あん』と声をあげます。途中楓は何度か体をビクつかせていました、私はなるべく手を休めないように、自分の着ているものを取り去っていきました。私のペニスも限界になり、亀頭の先からは汁がタラタラと滴れています。私はペニスを楓に握らせると、言われる事もなく上下に動かしています。さらに私は顔を楓の秘部に移して敏感な部分に吸い付き、舌を小刻みに動かしクンニを始めると握っているペニスを動かす速度が増していきました。しかし、ペニスを楓の顔の位置に持って行っても口には含もうとはしません。無理にくわえさせるのはあきらめ、体勢をかえます。正常位の体勢になると再びペニスを楓に握らせ、ゆっくりと膣の方向へ進んでいき、秘部の部分にあてがったままにしていると、楓が自らペニスを膣口に導きました。