職権乱用体験告白

楓のはじめての撮影は順調には運びません。緊張で顔（表情）が作れない楓。この日は３ポーズの衣裳で一旦撮影は終わりになりました。メークルームで落ち込む楓。わたしは楓に『落ち込んでないで、シャワー浴びてサッパリしなさい。着てるものは、この袋に入れてね』と袋とバスローブやタオルをわたします。楓のシャワーが終わり、一旦楓を部屋から出します。そして、今日一日楓が履いていたアンダーを手に取ると、ほのかに体温が残っています。アンダーのクロッチの部分をチェックすると、粘りの強い愛液がべったりついついました。その愛液を指ですくって口にいれると、独特の塩味が口にひろがると同時に陰茎に血が一気に集まります。アンダーの匂いを嗅ぎながら、一度抜いておきます。スタッフと食事を取り、軽く酒をのんでいると、楓が泣きだしました。見兼ねたスタッフが『ジャックさん、楓ちゃんお願いします』と言ってきました。楓をメークルーム兼私の部屋に連れて行き『楓ちゃん、泣くと明日顔腫れて撮影出来なくなるわよ』と言って慰め、しばらく雑談をして『楓ちゃん、明日の衣裳あわせやっちゃう？』と聞くとニッコリと笑いながらうなずきました。驚いたことにその場でジーンズを脱いで後向きになり自前の下着すがたに、ブラとバンツは薄いピンクのお揃い。とっさに『私も一応男よっ、恥じらいは女の子の嗜み』と笑ってみせると、悪戯っぽい目で笑っています。可愛い水着や、下着をならべ次々に着替えさせます。楓が『ジャックさん、さっきみたいに、お尻とバストを上げてもらっていいですか？』朝の刷り込みが効いているようです。わたしは、一応バスタオルを手渡し『準備できたら』声かけてと言いメークルームに使っている部屋からでました。おかまが紳士に振る舞う事で安心感を与える、これも作戦なのです。その隙に、スタッフのところに報告に行きます。『楓ちゃん、まだ落ち込んでるから、しばらく預かるね』スタッフは私をおかまと信じているので何も疑うどころか『ジャック姉よろしくね』とか、酔いに任せて能天気に答えます。メークルームに使っているコテージに戻るり、扉をノックすると『大丈夫です』と、楓の返事が聞こえました。ドアを開け部屋に入ると、楓はピンクのバンツだけの姿でベットに俯せで待っています。『お願いします』楓が呟くように言います。『楓ちゃん、ついでだから全身のトリートメントしちゃう？』楓は『やっていただけるんですか？嬉しいです』と、答えます。まずは背中から、勃起がばれないように、楓にまたがりさっきの偽オイルを背中に塗り、撫でるようにマッサージ。脇の部分にくると、楓は切ない吐息を時たま洩らします。二の腕、指先に移り再び背中に、今度はお尻の上の部分を羽で撫でるように撫でると『あん』と喘ぎながら、息を荒げます。次は足の裏や、足の指の股をいじると、体を捩りながら耐えています。私の手は徐々に上の方にあがって行き、楓の内股を執拗に責めて行きます。楓の股間から雌の匂いが強く零れます。『楓ちゃん、ヒップアップする？』『はぁ、はぁ、はいお願いします』私が『どうしようかな』と楓のパンツに軽く触れると、楓は無言でもぞもぞとバンツを自分で脱ぎはじめます。尻がむき出しになり、パンツは太股の部分で止まったままになっているので『楓ちゃんい い』と聞くと、自分で下半身を浮かしました。ピンクのパンツを足首まで下げ片方の足から外しました。楓の股間に目をやると、きれいな薄い桃色に裂けた部分からは、ツッーと蜜が流れています。再びオイルを手に取り、親指を太股の股間の付け根のところに差し込み、桃色の裂け目をわざと広げるように臀部に目がけて手を上下に動かします。動きに合わせて『あっ、あーん』という楓の切ない吐息が部屋に響きます。耳元で『楓ちゃん、十分色っぽいよ』と、男言葉で言うと『ジャックさん、いぢわるですぅ、楓なんか変です。』と答えました。シーツには十分に蜜の染みが付いています。楓の肩を持ち、仰向けに起こそうとすると、自分が仰向けになりました。『次はバストアップ』と言うと、楓が頷きました。Dカップの乳房、乳首に触れないように円を描くように揉みしだきます。そして、少し強く乳房を揉むと、堰を切ったように、楓の声が激しくなりました。『恥ずかしいけど気持ちが・・・いいです。』ついに私は、楓の小振りな桃色の乳首に指をやると、楓は弓なりに体を反り返らせたと思うと、抱きついてきたのです。そのまま唇を重ねると、不器用に吸い付いてきました。・・・つづく