私は男なのですが、売れないヘア・メークです。こんな私でもこのところ定期的に仕事が舞い込みます。それは、アイドルのDVD撮影。この手の仕事は予算が無いのでヘア・メークとスタイリストを兼任するのですが、揃える衣裳は水着や下着ばかりです。普通の洋服は鈴丹という安いショップで買ってくるか、タレントさんの自前です。私は仕事中はオネー言葉なので若い女の子は警戒心もなく、すぐに打ち解けてくれます。しかし本当は変態親父なのです。ところで何が役得なのか?この間の仕事を少し再現してみます。楓(仮名)という女の子は、この日の撮影が生まれてはじめてでした。スレンダーな二十歳。バストはDカップと最近のグラビアアイドルにしては少し小振りです。この仕事も予算が無いので事前の衣裳合わせもありません、全て現場処理です。その悪条件を巧みに使う訳です。まずは持って来た衣裳をカメラマンに見せて決めていきます。以外かも知れませんが、カメラマンがモデルになる女の子とコミニケーションをとるのは撮影のときだけで、女の子のケアはヘア・メークの仕事。この日は房総のロケで移動の車からずーっと話し込んでいたのでコミニケーションはバッチリとれてます。もちろんオネー言葉で・・・ロケでよく使うコテージの一室がメークルームになります。売れてないタレントなのか?この日は珍しくマネージャーも付いていません。楓と二人のメークルーム、まず最初にやることはボディーメークです。はじめての女の子だから出来る仕業でもあります。楓には予めティーバックのアンダーとバスタオルを渡します。本当はオリモノシートも渡すのですが直履きさせるのに渡しません。言われたように着替える楓。はじめてと緊張で痛いくらいに従順です。『お肌を綺麗にみせるオイルマッサージ、どうする?』と聞きます。本人に選択させるのがミソです『お願いしても良いですか』と言わせれば、多少の事をしても大丈夫。そして楓をベットに俯せに寝かします。ハーブやコラーゲンが入って肌に最高のオイルと楓に説明しましたが普通のベビーオイルにラベンダーを加えただけの物、楓はウソッパチな蘊蓄にも素直に騙されます。オイルは楓の手から塗って行きます、そして背中に移り足、太股へ。感じているのかアンダーの股の部分に染みが浮いてきます。『ヒップアップしとく?』『はい、お願いします』私は、楓の張りのある尻にオイルを塗って、太股から上にマッサージ。さり気なく内股にも手をやります。楓のアンダーは蜜でしっかりと浸されています。楓の尻を堪能した後、姿見に立たせてヒップアップを確認させます。実はこれ一時的にはヒップアップ効果があるので、本人は大喜び、すかさず『毎日やると良いわよ、彼氏にやってもらえば』『彼氏いないんですよー』『あ!やることやってないから色気たんないのね』とからかうと、楓は屈託なく笑います。そこで私は『楓ちゃん、おっぱい作って、私がいると恥ずかしいでしょ』と、楓は急に不安な目をします。『おっぱい作るって、どうすれば良いんですか?』と楓。『あら、あなた、おっぱい作った事ないの?』と冷たくします。『バストとアップして寄せて、上げるのよ、出来るでしょ?』『わからないのでやってください』と楓のほうから言ってきます。『しょうがない娘ねぇ(笑)じゃ、ヌーブラ とパット出して』『あの、持って来てません』『あら、じゃ今持ってくるわ』と言って一旦部屋をでます。そしてカメラマンに彼女の下着あとがとれるまで待ってと、つたえ時間を稼ぎます。部屋に戻るり楓に『急いでやっちゃいましょ』と言うと何の躊躇もなく、バスタオルをはずします。Dカップの胸は、薄桃いろの小さな乳首は上にツンと向いています。楓を鏡の前の椅子に座らせ、片方のおっぱいをバストアップしていきす。アバラや背中から脂肪を集めると、バストにボリュームがでます、鏡に映る自分の乳房がバストアップするのを見て楓は嬉しそうに『ジャックさんって魔法使いみたいですね』と、喜んでいます。さらに直に乳房をマッサージする振りをして乳房を揉みしだきます。楓の呼吸が少し荒くなったところで、もう片方の乳房を揉みます。肌の色も薄いピンクにかわってきました。楓はもう私の言いなりです。ヌーブラを付け、一番手のビキニを着せていきます、もう着せ替え人形です。一泊二日のロケで楓をおもちゃにする準備は完了しました。その後ヘアとメークを決めて、現場に送り出します。