マスコミには報道はされなかったが、数年前、うちの支店に銀行強盗が侵入した。
男は、23歳の新入社員 百合の手を掴むと、おまえが逆らえば全員殺すと話すと、
百合はだまってうなずいた。
まずは、制服の上から胸を揉み、やがてブラウスのボタンがひとつひとつはずさ
れ、白いブラジャ-もはずされ、百合の83センチほどのバストが露になった。男はま
だピンクの乳首を吸い、スカ-トを脱がすと、パンテイの中に手を突っ込み百合の
大事な部分をまさぐった。始めは無言で耐えていた百合も恥ずかしさに耐えられな
くなったのか、目には涙が溢れ出していたが、ピチャピチャといやらしい音もだん
だん大きくなっていった。百合のパンテイを完全に脱がすと、百合の股間に口をつ
け、執拗なクンニを始めた。「どうだ。気持ちいいだろう」 「お願いです。もうやめ
てください」
抵抗する声はあげるが。ピチャピチャというやらしい音も次第に大きくなってい
く。「よし。交代だ」男は下半身を露にし、百合に咥えさせようとするが、百合は拒
否した。「人質を殺すぞ」 その声に支店長が反応した。「百合君、耐えてくれ。皆の
為なんだ」「そんな・・」「どうする。お前次第だぞ」男が笑う。百合は覚悟を決めたよ
うだ。「ようし。いい子だ。」男は自分のものを百合の小さな口に咥えさせた。
「う・・」男のものを含んだ瞬間、大粒の涙が溢れた。「おお。気持ち言い。」男は百
合の頭を掴むと、強引に前後に動かすと、口内に発射した。男は別の男を呼び言っ
た。「お前もやるか」「こんなきれいな子は初めてだ。」男は百合に近寄る。百合は俺
のところまできて「助けて」と言ったが今の俺にはどうすることも出来ない。「よう
し。いい子だ。気持ちよくしてやるからな」 男は百合の股間に指を這わせた。アソ
コを直接触っているようで指も挿入し感触を楽しんでいるようだ。股間に顔を近づ
けアソコをしばらく観察すると舌を使ってピチャピチャと愛撫している。・・、男
は百合の長い両脚を広げ、太股をつかみながら、出し入れされる様子を確認するよ
うにして前後に突いた。くびれたウエストにツンと上を向く胸を揉みながら百合の
身体に腰を打ちつけている。「どうだ。気持ちいいだろう」 「ヤ・メ・テ・・」支店
一の美人が目の前で犯されている。男はいったようだ。金を掴み逃げていった。
数日後、支店長と俺は百合を呼び出した。「この前の事件を本部に報告しなけれ
ばならないのだが」「そんな。困ります」「君は被害者だ。何も困ることはないよ」「何
でもしますから報告はしないで下さい」「何でもするんだな」
というと支店長は百合のスカ-トの中に手を入れた。「何でもするんだろ。我慢し
ろ」「できません」「君たち、百合君の手を押さえろ」俺は百合の背後から手を掴んだ。
支店長が百合のブラウスに手を掛けボタンをひとつひとつ外す。やがて白いブラジ
ャ-と百合の胸の膨らみがはっきりと見えてきた。支店長は百合のブラウスを剥ぎ
取った。無言のうちに支店長の両手が百合の両胸を揉みしだく。百合の胸が何か別
の生き物のように艶かしく変形していく。百合の表情があきらめと覚悟を決めたよ
うな表情に変化していく。ブラジャ-のカップがめくられ、ピンク色の乳首が見え
る。支店長の口が百合の乳首を含んだ。それと同時に俺たちは百合のスカ-トを剥
ぎ取り、ストッキングを脱がした。シヨ-ツを取ると俺たちは若い同僚のOLの股間
をむさぼるようにいじりまわした。薄い陰毛を掻き分けクリを捜しあてすでに濡れ
始めたオマンコに指を入れた。俺は百合の前に屈み、百合のオマンコを舌と手で味
わった。ピチャピチャ・・かなり濡れてきた。もう挿入できそうだ。挿入は支店長
からだった。百合の両脚を広げ、太股をつかみながら、出し入れされる様子を確認
するように前後に突いた。他人と若い美人のセックスは見るだけで異常に興奮し
た。くびれたウエストにツンと上を向く胸を弄びながら、百合の身体に腰を打ちつ
けている。「どうだ。気持ちいいだろう」「ヤ・メ・テ・・」次は俺の番だった。支店
一の美人とついに最後まで出来るということでメチャメチャ興奮した。改めて百合
の体を見ると、素晴らしいプロポ-ションをしているのが分かる。こんな美人とや
れる機会は二度とないだろう。ピンクの乳首を含み、両胸を揉みしだき、すでに十
分に濡れているオマンコに挿入した。若いオマンコは締まりがいい。激しく腰を振
るたび、百合の口から声が漏れる。最後は口に放出した。百合は嗚咽をもらし、泣
いた。