職権乱用体験告白

俺はある全国チェーン店のレストランの店長をしている。昼間は若い社員に
任せて俺はもっぱら夜の担当になっている。夜は好みの高校生と専門学校生の
子しかシフトに入れない。大きな声では言えないが、金品の盗難を阻むため店
内は至る所に隠しカメラがセットしてある。以前泥棒に侵入された事があるた
め、本店にはカメラが壊れたことにして、大幅にカメラを増やすとともに感度
も上げてある。すべて店長室の俺のパソコンでコントロールできるようになっ
ている。他の社員には事件があったときだけ記録が残るようにと嘘を言ってあ
る。午後３時に出社して引継ぎを行った後はバイトの子達がくるのを待つ。大
体平日の夜は６人体制で行う。ホールが３人、厨房が３人だ。よってほぼ毎日
６人の子の着がえを見ることができる。違う場所にセットしたカメラにより、
彼女たちの中身は目に焼付いているため、それを思い出し下着姿で１発抜くの
が毎日の日課になっている。一番のお気に入りは週末だけのＫちゃん。ロリ顔
だけどダイナマイト。ブラから胸が飛出しそうだし、いつも小さめパンティで
割れ目に食込んでるんだよね。レジの下にもカメラをセットしてあるので、ラ
イトアップされたＫちゃんの食込み丸見え。ヘアが薄いからよく見えるんだよ
ね。もうやめられません。一生困らないと思うよ。