私は信販会社の債権回収担当の仕事をしている。先日のことだ、ここ数カ月催促をしている多重債務者バツイチ子持ち33歳のA美から切羽詰まった様子の電話があったのは。
「必ずお金は返しますから少しだけ待って下さい。それと個人的なお願いがあるのですが…勝手なお願いですが子供の入学費用に10万貸して頂けないでしょうか?何でもします。お金がないと制服も買ってあげられないの…。」。
以前からA美には興味があった。小の娘がいるとは思えない色白スレンダーな艶っぽい女だ。A美の給料では生活もギリギリで他に貸してくれる所もないだろう。たった10万で奴隷にできる願ってもないチャンスがやってきた。待ち合わせ場所はラブホ。
神妙な面持ちでA美は訪れ、部屋に入るやいなや私に土下座をしたので、私は鞄から封筒を取り出しA美に見せつけた。
「何をやってるんだ、早く服を脱げよ。俺の命令に従わないと金は貸さない。」A美は覚悟を決めたかのように一枚また一枚と服を脱ぎ捨て裸体をさらけ出したのだ。
スレンダーな身体に不釣り合いなCカップ程の乳房、茶色かかった乳首がイヤラシさを際立たせる。
「今度は俺の靴下を脱がせろ、そして臭い足の指を一本ずつ丁寧に指の股まで舐めるんだ。」
私は全裸で床に正座をしているA美に右足を預けた。A美は顔を一瞬しかめながらも両足共にの指と指の股を舌先で丁寧に舐めていった。女だけを裸にさせてひざまづかせて足を舐めさせる征服感がなんとも言えない。
「次はケツノ穴だ」
続きは…また。