職権乱用体験告白

上司は４０代の女性です、自分よりも１０歳ぐらい下です、一寸生意気な女で
す、でも文句も言えません、それが最近何かと声を掛けてきます、先日も同僚
の送別会の後で、「帰り送って下さい」と命令調です、自分はお酒は飲まない
ので何時も運転主役です、１１時過ぎに帰るという上司を助手席に乗せて、酔
って正体を無くした彼女、上司の家までは１時間ほど走ります、暫くして「気
持ち悪い」と車を降りて吐く始末、黙ってみているのもと想い背中をさすって
上げた、ジャケット越しにブラの背中を擦った、中肉でなかなかの身体をして
います、美人ではないがセックスの好きそうな顔立ちです、助手席を倒して仰
向けになっている、片手を伸ばしてお腹の辺りをさすって上げた、何の抵抗も
ないので胸の辺りまで撫でた、暫くさすっていたが何ら感じていない、思い切
ってスカートの上からだが股間を撫でた、だらしなく両足を投げ出して、スカ
ートは上の方まで捲れ、パンティが見えそうな感じが、夜で見にくい、面倒く
さいと思い車を止めて、「大丈夫」と声を掛けながら股間と胸の膨らみを揉ん
だ、間もなく気が付いたのか、微かな吐息を漏らしている、パンティの端から
指を入れてワレメを触ったときだった、足が自然に開いた、指が入りやすい、
ネチャネチャとした音が聞こえる、ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを捲
り上げる、乳房か微かな灯りで見える、口を押しつけた、彼女は俺の首を抱い
てきた、許しを得たと思った、パンティを脱がせようとしたら、彼女はお尻を
浮かした、簡単に脱がせた、指を二本並べて入れるとグルグルと回すようにし
た、彼女は強い力で俺の首を抱いて、胸の膨らみに押しつけている、「強く、
もっと」と言う声が、指に神経を集中し弄くった、壊しても良いとさえ思って
弄くり回した、彼女は両足をピーンと突っ張り、「イッテ、イキソウ」とガッ
チリと抱きしめてきた、ヌルヌルの汁が出てきた、滑りが良くなり指が滑らか
に動く、狭い車内で出来ることは限られている、指でいかせようと思った、乳
首を指の腹で擦りながら、股間の指をピストンした、彼女は自らの手を股間に
伸ばして俺の手の上に重ねてきた、「もっと、もっと」喘ぎながらお尻を揺す
っていた、窮屈な格好でも、彼女の手を自分の股間を握らせて扱かせた、イキ
そうな彼女に唇を重ねて、以前から妄想していた、口中に唾液を流すことを実
行した、彼女は飲み込む、「ウウウッ」と言いながら、同時に達したようだ、
パンティは黙って頂いた、降りるときに探していたが、探せずに降りていっ
た、醜態を晒した事で罰が悪かったのかナー、