28歳の初めて逢う女性が今私の前で全裸で仰向けになっております。
彼女の閉じた足側に回り ゆっくりと彼女の足を開き 私はその間に入りま
す。彼女の足を大きく広げ 私は丁度膝の位置辺りでしょうか、そして開い
た片方の右足を取り さらに膝を曲げ外側に倒します。彼女は恥ずかしさに
少しだけ力を加えますが 諦め私の言うとおり全裸で脚を開きさらに右足は
くの字に曲げられ、彼女の中心部は丸見えです。生えそろったその部分が下
のほうに向かって… いつものように指先ら順番に私の舌先でゆっくりと上
に昇っていきます。時折彼女は体をよじっています。
彼女の白いすべすべの肌は舐めていても同様に舌先がつるつるしており 非
常に手入れをされているように感じられました。
太ももの内側から中心までほんの数センチでしょうか。ここからまた上に移
動しヘアーの三角形の外枠をなぞるようにおへその下を通り また反対の脚
先まで、2往復したでしょうか。彼女の両方の膝を立たせました。そしてま
た先ほどのように立たせた膝を左右に広げ、彼女の中心も同じように広げら
れています。そ~と近づき息を吹きかけると・・・彼女は腰を左右にふりながら
シーツを握りしめ声を殺し… こんなにじらされた事は初めてなのではない
でしょうか。。彼女の中心部に優しく口を近づけ… 開いたその部分を『ぴ
ちゃ、ぴちゃ・・・』下から上に向けて私の尖らせた舌で何かすくうように舐め
あげます・・・『ん、ぃ、ぁ・・・ぁ』声にならない彼女の吐息と同時に私の後頭
部を両手で押さえそして腰を浮かせて、まるで私の舌を奥まで迎え入れるよ
うに。
あんな清楚な綺麗な女性が自ら腰を上げて・・・
先ほどの肌のつるつるした舌先とは違い彼女のその部分はざらざらとし そ
して熱く、何度も舐めあげそして 尖らせた舌を彼女の中に刺したり引いた
り・・・『あっぁ』『いぁぃああぃいぁ』『もぅ・・』『ぃぃあぃいぁぃい』
・・・『あぁあ・・・』
彼女は一回目の絶頂を迎えたようです。その瞬間私の後頭部を持つ手に力が
入り 又腰も突き上げ それにあわせ私の舌先も彼女の中に奥深く差し込み
鼻で敏感な部分を左右に擦り・・・ 彼女は大きく体で呼吸しています。さらに
脚を開き 彼女の敏感な突起した部分を舌先でチロチロ転がすように舐め、
そして音を立てながら吸い上げ、彼女は又先ほどのような状態に・・・
今度は彼女をうつ伏せにしました。そして膝を立たせて腕も同様に、いわゆ
る四つん這いの格好です。横からみる豊満な胸、下から鷲摑みにし揉みあげ
ても手からはみ出るくらい大きく、また張りのある乳房。
そして先ほど同様後ろにまわり、彼女の前と後ろの部分が丸見えです。
彼女の支えた腕を倒し 彼女は足だけ膝をたてた状態で、いきなりうしろの
部分にも舌を入れました、彼女はびっくりしたのと気持良いので枕に顔を押
し声殺しながら左右に体をふっています、そして前の部分も同様に、先ほど
とは角度が変わり 又違う快感なのでしょうか。
舌で前後左右に・・・ 彼女はまた絶頂を迎えたようです。
つづく