俺は2年前まで、家庭教師をしていた。辞める前、中学生の「ちはる」という娘の英語と数学を教えていた。中学2年の1月に紹介されたのだが、国語とかは得意らしく教えなくて良いとの事。数学は特に酷く、中学3年の春に模試では30点とかそのレベルだった。中学3年の初めに色々と悩み事を聞いてから、ちはるは俺に惚れ込んできたようで、こっちは本気じゃなかったが、教えながらスキンシップをするようになり、キスをするようになった。成績が上がれば給料が良くなる事もあるので「成績上げたらキスしてやる」と言ったりして成績を上げていった。夏休みに、あっちの母親にバレた。しかしその頃には数学もかなりのびて、クラス平均にたどり着き、そこそこの公立高校を狙えるような状況になっていた。それが俺の武器にもなった。母親と話し合いをした。「ちはるの成績は伸びている。ちはるは俺が教えている時ものすごく真面目に勉強しているし、惚れている。それに恋愛はしてはいけない事じゃない。」と言ってやった。暗に「俺をクビにしたら成績落ちるぞ」と突っぱねる口調でもあった。母親はそれ以降、黙認するようになった。9月の模試が近付いてきた。俺は「ちはる、してみたい?」と持ちかけた。「え?」と、ちはるは何の事か分からなかったようだった。「してみたい?」ともう一度聞くと、察したようだった。小さく頷いた。「よし、じゃあ今度の模試で県の平均点越したらしよっか?」というと「うん!」と言った。ちはるは県の平均点を越す点数を取った。俺はその次の日にちはるを呼び出して処女を奪った。ちはるの裸を見たのはそれが最初だった。中学生とヤるのも最初だった。それ以来、親がいない日に、ちはるは俺を呼び出したりするようになった。俺はフェ*を覚えさせたり、ちはるをイかせたりした。日に日にちはるとのSE*も質を増し、なかなかうまくなってきた。ラブホは行かなかったが、たまってる時はうちに呼び出した。体の関係だけだと進展がないカップルもあるが、ちはるにとって、俺が勉強を教えるのがデート代わりだったのかもしれない。受験シーズンに、パチンコで大勝ちした。15万くらい。ちはるに使った。「高校に合格したら旅行に連れていってやる」と言って誘った。場所はちょっと離れた所で2泊くらいできるところ。ちはるは合格し、ちはるは親に「友達との卒業旅行」と言ってきた。親からの援助もあり、かなり余った。バイブ等の器具を買って使った。最高の日々だった