私は小さなショップの仕事をしてます。女性従業員が多い職場なので、小心者の私は逆セクハラの雰囲気に少々参っていました。そんなある日の昼休みに休憩室に行くと、リエが女性雑誌の少しエッチな特集ページを読んでおり、どことなくソワソワしてます。あれ?っと思ってふと見ると制服のスカートのファスナーが開いています。はあ、さてはオナってたな?と感じた私は、わざと耳もとに息がかかるように話しかけました。『リエちゃん彼氏と別れたんだって?寂しくない?』そう聞くと彼女は、ゆっくり頷き右手を私の股間に当ててきました。 続く!