特別介護業務を経験して（その２）

私が快楽、且つ過酷な新業務に取組むこととなった経過は前述の通りです。
同僚であり先輩であるＡ主任によると、施設入所者（以後、患者と表現）は
施設内でのトラブル（男性患者との性交渉）の想定を表向きの理由に、日頃
避妊ピルを処方されており、私達が中出しをしても何ら支障がないとのこと
でありました。
Ａ主任の介助する女性患者の口淫により、射精に至った私ではありましたが
それで満足している訳にはいきません。後には快楽を求める女性患者さんが
控えているからです。私は使命感に燃え次なる女性患者を迎えるべく、指示
された部屋へと向かいました。
施設の部屋は患者さんが暴れたりした際のことを考慮し全て個室となってい
ます。高ぶる気持ちを抑えながら向かった部屋の扉を開けます。中に入ると
女性患者が手淫の真っ最中です。パジャマのズボンを脱ぎ捨て、下着を膝ま
で下ろし、割目を右手で擦っているではないですか。予想外の展開に私は戸
惑いましたが、すぐに下着とズボンをはかせると手を引いて浴室へと誘導し
ました。
浴室に到着すると、次の女性患者を連れて戻ってきたＡ主任の他に２人の介
護士が浴室で女性達の身体を癒し始めていました。
私が初めて介助する女性患者は３５歳ということでしたが、年齢の割に身体
のラインは崩れておらず、程よい釣鐘型の乳房にも２０歳代とも思える張り
があります。後でＡ主任から聞いたことなのですが、施設に入所する女性は
知的障害を持っているが為、経産婦（出産経験のある女性）はいないとのこ
とで、体型の崩れが少ないそうです。なるほどと素直に納得してしまいまし
た。私は慣れない手つきで女性患者の身体を隈なく洗い流しマットに誘導、
ローションをタップリと手の平につけ、形の良い乳房や性器周辺をマッサー
ジしました。少し前に射精した男根ではありますが、既に硬く勃起しており
何時でも挿入可能な状態です。隣りではＡ主任が６９の態勢で女性患者のク
リトリスを舐めあげています。女性の方はＡ主任の男根を口に咥え、もの凄
いスピードでピストンしています。
私は自らが仰向けになると、女性患者にＡ主任の方を指し示し、６９の態勢
になるように身振り手振りで説明しました。女性患者もそれを納得したのか
私の顔の上に脚を広げ反対向きに被さりました。既に女性患者の手は私の硬
く勃起した男根を握っています。私は割目の陰毛をかき分けながら淫水であ
ふれたクリトリス周辺を音をたてながら舐め始めました。女性患者も私の男
根を口に含みねっとりと下を絡ませてきます。時折、亀頭に歯を立てること
がありましたが、慣れればそれも射精感を遠ざける程良い刺激となりました。
暫く６９の態勢で楽しんだ後に、女性患者を起き上がらせると、騎乗位で挿
入させるべく、私の男根の上にしゃがませます。そしてゆっくりと腰を下ろ
させます。男根が女性患者の暖かい膣の中に無理なく挿入されました。少し
狭くも感じる膣内で、時折キュッと男根を締めつけるのは子供を産んでいな
い身体だからでしょうか？女性患者は挿入したまま、右手でクリトリスを擦
りながら腰を振ります。私はと言うと、形の良い乳房を鷲掴みにしながら下
から突き上げることで女性患者の快感を高めるように努めます。女性患者の
膣の締めつけと、子宮口に亀頭が当たる感触に辛抱ならず射精も時間の問題
です。やがて女性患者が「ウ～、来る、来る～」という声と共に私の上で反
り返りました。時を同じくして「キュッキュッキュッ」と膣壁が収縮します。
私も辛抱たまらず射精を迎えました。「ドックドック」と放出される白濁液。
女性患者はグッタリと私の上に身体をあずけたまま、余韻を楽しんでいます。
結合したまま５分程余韻を楽しんだ後、女性患者を入浴させ部屋に送り届け
ました。さて次はどんな患者さんなんだろう。高ぶりを抑えながら…