職権乱用体験告白

私は規模は小さいながら、全国に数箇所の拠点を持つ会社の営業部長を
しています。　私の職権乱用は、新入社員を地方の拠点に研修に連れて
いく出張先で、いつも行っています。　

出張はいつも車で出かけます。　女子社員を地方の営業所で紹介し、
その日は、地元のおいしい店で食事をし、早めに寝ます。　翌日、営業所に
出向き、女子社員を置いて、「お得意先廻りをしてくるね」と車で外出しま
す。

女子社員には、「荷物は営業所で邪魔になるから、車の中に置いておくよう
に」伝えてあるので、彼女に荷物を積んだまま、出発します。
得意先の挨拶もそこそこに、営業所に帰る道の途中、人気のない駐車場に
車を止め、彼女の荷物をあさります。

昨日着ていた、ブラウス、キャミに挟んだ状態のブラとパンティーが
出てきました。　もう、胸はドキドキです。　まず、ブラウスの脇の部分を
嗅いでみましたが、全くの無臭です。　すぐさま、茶色のパンティーの
クロッチ部分を開くと、白いオリモノがベットリと付着しています。

思わず、鼻を近ずけると、女性器特有の性臭が鼻腔一杯に広がり、もう
愚息はビンビンです。　急いで愚息にチュッシュを巻きつけ、こすり始める
と、あっという間に果ててしまいました。

あんな可愛い顔の子がこんなに汚してるなんて、想像しただけでも興奮もの
です。

来週はまた、別の新人を連れて行く予定です。今からが楽しみです。