3度目の投稿です。エロ人事です。
前回の続きです。
チャンスは彼女がつくってくれました。
入力作業が終わりました。「OKです。ご苦労様です。まだ時間があるので、面白
いものをお見せしましょう」と言い、彼女を事務室から連れ出します。当然、ブラ
は机の下のままです。
行く先は実験室です。そこには、業務用の接着剤や強力粘着シートが置いてありま
す。うちの商品の1つです。私の説明中、ノーブラが気になって、完全に上の空の
ようです。
そんなとき事件が起きました。彼女は、何の気ナシに壁に手をつきました。でもそ
れは壁ではありません。実験用の壁用粘着シートです。ねらい通りです。
彼女はビックリして手を剥がそうと思いっきり力を入れました。手は壁から剥がれ
ず、その反動で左の掌が中心となって回転し右の掌も壁に付いてしまいました。
まるでアメリカ映画のように壁に手を付いてお尻を出した状態です。私は、動かな
いように指示をし、彼女を助けようとします。でも業務用の強力粘着シートは人の
力ではどうにもなりません。
薬剤をかければ、すぐ剥がれるのですが、これはチャンスです。
「ちょっとゴメン。」と断ってから、後ろから抱え込むように彼女のお腹に手を回
します。そして、引っ張ります。抱きついたかたちなので、彼女の汗の臭いや肌の
温かさが伝わります。でもお腹を引っ張っているので彼女は苦しそうで、だんだん
腰が低くなります。
当然、Tシャツは捲れ上がってきて、直にお腹に触っています。ムニュムニュした
お腹です。
「お腹じゃ引っ張りづらいから」と言って、彼女の胸の前で腕を交差して引っ張り
ます。彼女の胸をやっと感じることができました。柔らかさが腕に伝わります。
汗で滑るようにして徐々に腕をズラし、一瞬、ノーブラの彼女の胸を掴みます。指
の間に乳首も感じました。最高です。
そして、ワザと私は手を離しました。その反動で彼女の体ごと、粘着シートへぶつ
かります。幸い顔の高さに粘着剤は貼ってなかったのですが、Tシャツ丸ごとくっ
ついてます。
彼女は涙目です。薬剤でも布は取れません。
思い出したように薬剤を取りに行きます。私は急いで社長室へ行き、実験室をモニ
ターに写してビデオをセット。録画開始です。
戻ってくると、またズボンが膝まで落ちていてパンティーが丸見えです。興奮が抑
えられません。ズボンはそのままにしておきました。
それにてもすごい体勢です。両手は肘まで壁に付けています。掌と同じ位置にTシ
ャツの前の部分が壁に付いています。ズボンが落ちないようにもがいたせいか、内
股のまま、足は後ろの方に滑り、お陰でTシャツは背中の中程まで捲れ上がってい
ます。
ある意味拷問ですね。でも彼女は、自分の不注意で大変なことをしてしまったと思
っているようです、私の指示に従っていきます。
薬剤はさらっとした液体です。だから、何度もかけないと流れてしまいます。ちな
みに触っても皮膚には害はありません。
彼女の両腕に何度も薬剤をかけていきます。薬剤が肘を伝ってTシャツに染み込ん
でいきます。
腰が痛そうだったので、足を元の位置まで戻してあげました。すると思わぬ副産物
が。
足を元に戻すと背中を反らした状態から腰が上がった状態になります。足を徐々に
戻していくと、どんどん背中のTシャツが捲れていきます。
当然、前も捲れていきます。彼女の視界には目の前の壁しかないので、状況は見え
ません。私からは、上半身、裸でパンティー丸出しのお尻を突きだした彼女が目の
前にいます。
そーっと下から覗くと、2つの乳房が垂れ下がっているのが目の前に見えます。腰
を上げたせいで、肘の薬剤が彼女の胸にも流れていきます。
「まだ取れないねぇ」と言いながらドンドン流します。ついにはお腹を通り、パン
ティーへ達します。徐々に上から染み込んでいき、うっすらヤバイ毛が見えそうで
す。
あともう少しと言うところで、左腕が外れました。私は彼女を支えるふりをして、
彼女の生乳を触りました。私はワザと驚いたふりをし、「ゴメン、我慢して」と言
い、
後ろから両胸を掴み、少しずつ体を持ち上げていきました。Tシャツはついに彼女
の頭の後ろまで上がっています。
私は彼女の胸を掴んだまま、彼女の耳元で「この薬剤は、布は取れないので、Tシ
ャツはこのまま脱いでもらいます。」と言いました。
彼女は恥ずかしそうに頷き、「じゃ、ゆっくりと頭を抜いてください」と言いなが
ら、少しずつ後ろに引っ張ります。胸を掴んだまま。
やっと取れました。疲れ切った彼女が私の目の前で両胸を後ろから掴まれたまま立
っています。
私は「私がいるにも関わらず、君にこんなに恥ずかしい思いをさせてしまって本当
に申し訳ない」と言いました。
すると彼女は胸を両腕で隠しながら「私の不注意です。本当に申し訳ありません」
と逆に謝ります。何ていい子なんだ。
調子に乗って、「腕に薬を塗らないといけない(嘘)。」と言い、彼女を正座さ
せ、救急箱から持ってきたオロナインをさも特殊な薬のように言って両腕に塗り、
「暫くこのまま腕を上げて乾かしていて下さい」と言いました。
ここからが肝心です。まだ彼女は恥ずかしそうに万歳状態で両胸丸出しです。普
通、あり得ません。まだ23才の女の子です。
思い切って「このまま薬が乾くのを待っていると、あの薬剤は、早く洗わないと皮
膚炎を発症する危険があります(嘘)。」不安そうな彼女。
「君さえ了解してくれれば、私が洗います。私には責任があるし・・・」と真面目
な顔をして訳の分からないことを言うと、
彼女は静に頷いて「お願いします」と言いました。これである意味、合法的に触れ
ます。もっと前の時点で犯罪だとは思いますがね。
特殊な石鹸だと言って洗面所からママレモンを持ってきて、直接、掌で彼女の正面
から体を洗い始めました。彼女はビックリして仰け反ります。
「布で洗うと、肌を刺激してしまい、まずいんです。」と言い聞かせ、お腹から上
へと円を描くように洗っていきます。彼女の右胸を包み込むように洗います。まる
でローションのようです。
彼女は目を閉じて恥ずかしそうに顔を背けます。そして、左胸も洗います。小さい
胸ですがホントに柔らかい。首筋も洗ってやります。そして後ろに回り、背中も下
の方から洗い、両脇も洗います。
そして、中和剤だと言ってビオレで洗います。今度は背中から手を回し、胸からお
腹へと洗います。乳首が立っているのがよく分かります。時折、彼女の唇から吐息
が漏れます。
私はなぜ、はじめ下から洗い、次に上から洗ったかというと、泡が下に落ちやすい
からです。落ちていく場所、それは彼女の白いパンティーです。まだズボンははか
せていません。
彼女の前にある下半身の三角形には泡が溜まってスケスケです。毛が丸見えです。
お尻も同じくスケスケです。
私は水で絞ったタオルで上半身をもの凄く丁寧に拭いていきます。冷たい冷却水を
使ったので、彼女の体に鳥肌が立ちます。乳首もキュンと立ちっぱなしです。
取り合えず、拭きながら、次の展開を考えます。一番困るのは、痴漢やレイプだと
思われることです。ここで釘をさして起きました。
「明日のプレゼンのシートは私の方で何とかします(嘘)。先方への損害は私の方
で責任を取るので、君は知らなかったことにして下さい」と。
彼女は申し訳なさそうに頷きます。か細い声で「本当にスミマセン。全部、私のせ
いです」と呟きます。これで大丈夫でしょう。
問題は濡れたパンティーです。彼女を脇から抱えて、ゆっくりと立たせます。
そして、申し訳なさそうに、「薬剤が下着にも着いてしまっています。悪いけど、
下着もは履き替えてください。」と言うと諦めたように黙って後ろを向いて、
「お願いします」と言いました。まず靴を脱がしてから、ズボンを脱がします。つ
いにパンティーに手をかけます。彼女の体が小刻みに震えています。
「見ないから」と言いながら、思いっきり堪能しながら、下ろしていきます。濡れ
ているので滑りが悪いです。目の前にプリッとした小振りのお尻があります。
ゆっくりと下まで降ろし、片足ずつ抜き取ります。見上げるとチラッと大事なとこ
ろが見えました。もう一度彼女に座ってもらい、可哀想なので、下半身にはタオル
をかけてあげました。
「皮膚炎になっていないか確認します」と言って、上半身を触りながら、マジマジ
と見ていきます。彼女の顔はずっと真っ赤です。
触るだけ触ってから、「今、君の着替えを持ってきます。両腕の薬が乾いたら着替
えて、事務室まで来て下さい。」と言い、石鹸やタオルを片付け、先に戻りまし
た。
どさくさに紛れてパンティーも持っていきました。彼女には、ブラウスとスカート
だけ渡しました。当然、ブラは机の下で見つけて、私の元にあります。
暫くすると、彼女が着替えて戻ってきました。お化粧が崩れています。泣いたので
しょう。
ノーブラノーパンの彼女がスケスケのブラウス姿で座っています。
「今日は何と言っていいか・・・。あとは君の大事な進路なのでゆっくり考えてく
ださい。あとは全部私が責任をとっておくから、君は安心して。」と最もらしいこ
とをいい、挨拶をした後、彼女を帰しました。
その間、彼女は無言です。あのあと、彼女から連絡は2度とありません。未だに私
の手元には、彼女の履歴書と一部始終のビデオとブラとパンティーがあります。
こんなことを何年もやりました。彼女のようなケースは、1度だけでしたけどね。
次回、またお話しします。長文でした。