この間、仕事で同僚のOL二人を引き連れて出張へ行った。出張先のホテルがいっぱいだったので温泉へ宿泊することになったのだが、一室しか空室がなく、仕方なく3人で同室に。同僚の一人A子は23歳、Gカップの巨乳でケツもデカくてスタイル抜群。実は俺は既に何十回も頂いている。もう一人のB子は25歳で男性経験がほとんどない初心な女だ。
二人ともまずまずの女。特にA子は俺が仕込んだだけのことはあって、表向きからは想像できないくらい淫乱に成長している。
仕事も終わり、浴衣姿で部屋で寛いでいたのだが、酒の勢いもあってだんだんおかしな雰囲気になってきた。A子は下着丸見え状態で酒を飲んでいる。そのうちブラが苦しいと言い、ブラをはずしだした。上半身は浴衣も脱いで裸状態だ。そして淫乱な本性に火がつき始めた。
B子がいるにもかかわらず俺の下半身をまさぐりはじめパンツを脱がそうとする。B子もおもしろがりそれに加わってきた。
やがて俺の下半身は丸出し状態になった。A子はB子に「私、フェラしてもいいかな?」と聞いている。B子は「いいよ」と笑顔で答えた。
A子はフェラをはじめた。唾液をタップリと流しながら音を立てる厭らしいフェラだ。B子はじっとそれを見ていたが、だんだんモジモジしてきているのが俺からも見てわかった。
A子はB子に「B子さん自分で触ってもイイヨ」と言った。B子は最初は嫌がっていたがだんだんと指がクリに近づき、それを刺激し始めた。
A子も自分のを触りながらフェラをしている。
俺はだんだんたまらなくなった。
「そんなにしたけりゃ2人でしゃぶれ」と言うと、二人とも俺のものにむしゃぶりつきてきた。
<長くなるので続きはまた書きます。ごめんなさい。>