下で書いている自営業です。
あゆみさんと最後までいったと言う事ではないですが、
ある意味、これも職権乱用かと思いましてお知らせします。
下に書いた次の日木曜のことです。
私もここのHPをよく利用しているので、
掲示板やチャットをしていて、ある女性と知り合いました。
話しがトントン拍子に進んで会うことになり、
待ち合わせ場所で待っていると、
年齢:28(自称)
身長:155(自称)
サイズ:83、61、85
の、独身OLと会ってきました。
顔は、ちょっと個性的であって美人系ではありません。
でも、照れ笑いの可愛い女性でした。
お互いの目的はセックスでしたので
待ち合わせの後、近くの喫茶店で雑談をし、
私の印象も悪くないようなので、
そのままホテルへと向いました。
ここのチャットで実際に会ったのは3人目です。
(多いのか少ないのかわかりませんが)
みなさんも、そうかもしれませんが、
チャットで性癖について話したりしてるので、
女性は実際に会うとかなり恥かしそうな顔をします。
そして、求めるようなプレイをすると、
吐き出すように快感を表してくれます。
案の定、その女性も夢中になってくれてとても満足な時間を過ごせました。
好みから言えば、やはり軽い感じがして長く付き合いたいタイプではありま
せんでしたが、
ホテルを出たときには、お互い気分も上々で腕を組んで歩きました。
そして、偶然と言うものは怖いもので、
あゆみさんと出くわしました。
旦那さんと息子さんの三人で歩いているところでした。
私はとっさの出来事でしたので腕を組む女性の事を忘れ挨拶をした。
「お付き合いしている方ですか?」
と旦那さんに指摘され
「あ・・・、そうなんです。お恥かしいところをお見せしました」
などと適当な受け答えをし、その場をしのぎました。
次の日(金)に、あゆみさんが出社したとき
「お付き合いしてる人がいるんですねぇ・・・」
と、いきなり言われたので
「いや・・そういう人ではないのです」
と、ついつい否定したのが良くなかった。
あれこれ質問をされ、私もバカ正直に、
詳細を話してしまった。
なんと言いますか、あゆみさんの強い意志のようなものを感じてしまい、
適当な答えは許されないような雰囲気だったのです。
しかし、話しているうちに私も『カチン』と腹をたててしまい
「あゆみさんはとても素敵ですよ。でも、やはり肌が恋しくなったんです」
と、正直な気持ちをぶちまけてしまった。
(ある意味甘えてしまったんだと思いますが)
そういうと、今度はあゆみさんが返答に困って
なんだか悪い気持ちになってしまい。
「もうそろそろ、仕事もなれてきたので、次のステップの仕事しますか?」
と、なんとも我ながら意味ありげな事をいってしまいました。
「自給をあげますから、少し会計の方の仕事なんかも・・・」
と、ここまで言うと、あゆみさんも私の意図を察したようで、
しかし、戸惑いながら
「まだ、完全に仕事も覚えてないから・・・でも、嬉しいです」
と、バカ正直な返答をしてきた。
そこに、電話が鳴ったので、この会話は中断し、
お互い言い出しにくい状態になって
あゆみさんの退社時間の4時を迎えた。
なんとなく帰り支度をして、コートを手に取ったあゆみさんに、
「先ほどの話は・・・どうですか?」
と、私は切り出した。
「今日・・・残業してもいい日なので・・・2時間くらい。主人が職場の人
と飲んでくるって・・・」
あゆみさんは、コートを持ったまま自分の席の脇にたったままだ。
私はあゆみさんの隣にいって、
「少し残業してください。構いませんよね?」
と言った。
いつものように、ベルトをはずし、
あゆみさんの手を私の股間へとあてがいます。
ズボンを下ろしてもらって
パンツの上からさすられると勃起します。
なんともこのシチュエーションが私はたまらない。
ひざまずいてパンツを下げ、
乾いた手で勃起したものを戸惑うようにさすられると、
腰が砕けそうに気持ちがいい。
ソファに腰を下ろすとあゆみさんは、
玉を舌先で転がすように舐めだし、
竿をさすりながら、先まで舐めだし、
何回か上下して咥えてくれます。
「私、やっぱりこれ以上は・・・無理なんです・・・」
と、申し訳なさそうにあゆみさんは言い出した。
私は、確かに好みでもあるあゆみさんとやりたい。
でも、無理強いは自制心が聞いてできない。
少しはなしをした。
「あゆみさん、私にしてれて気持ちはどうですか?」
「いい・・・です」
「少し、感じたり?」
「はい」
「じゃぁあゆみさん。私は触りませんからご自分で触って私と一緒にいって
くれませんか?」
顔を真っ赤にして私のモノをいじりながら照れるあゆみさんは、
可愛いし、私もビンビンになる。
また舐めだしたあゆみさんは、スカートの中に手を入れだした。
「見えるようにしなくてもいいから、脱いでもらえます?下着」
そういうと一心不乱にしゃぶりだし、自分でパンティを脱いでくれた。
あゆみさんの高揚する顔を見ながら、
しごかれ、舐められ、ちょうど玉にしゃぶりつかれたときに両足を上げてみ
た。
少し戸惑いながらも、あゆみさんは私の黄門を『チロッ』と舐めた。
「ここ舐めたの久しぶりです。昔は主人にしてあげました。」
そういうと、ドリルのような舌使いで(少し膨張してます。すみません)
私の黄門も舐め、玉、竿と唾液まみれにしながら、
あゆみさんは、オナニーを始めました。
「私、もうだめ・・」
「いきそうです」
そういうと、いつものように奥まで咥え、
喉もとの感触を先で味わいながら、
今日ははじめてのあゆみさんのイキ顔を見ながら、
喉の奥へと発射しました。
精子を喉で楽しみながら飲み込むあゆみさんの表情は、
なんとも言えなくエロチックで妖艶な表情になる。
普段は大人しめで真面目な印象だが、
奥まで咥えて喉をゴクゴクさせるあゆみさんは、すこぶるエロい。
そして、その表情を見てると発射した事を忘れて、勃起を繰り返してしま
う。
「また、大きくなってしまいました。あゆみさんももっと気持ちよくなって
ください。」
そう言うと夢中でオナニーしている腕を動かし始め、さらにフェラをはじめ
た。
「最近、いつも・・オナニーばかりなんです。○○さんのおちんちんの事考
えてしてるんです」
そう言われると逝かないわけがありません。
二発目も即効で発射し間隔の短い連続発射に放心状態になった。
それでも、舌使いをやめないあゆみさんは、
何度も何度も私のモノを舐めあげ咥え、喉で楽しみ逝った。
私のモノから目を離さずオナニーを続けるあゆみさんを見て、少し怖くなり
ました。
イメージは違うが好きモノと言うのは、あゆみさんのような女性を言うのか
と思うほどでした。
それでも、前に触ろうとしたときの拒否反応が脳裏をかすめるので、
触れる勇気はでませんでした。
金曜は2時間あゆみさんのオナニー観賞をしながら3発ほど発射しました。
さすがにしごかれ続け、立ち続けた私のモノは悲鳴をあげましたが・・・。
それでもやめて欲しいとは思えない妖艶な時間でした。
もちろん・・・自給は多少あがりましたが・・・。