彼女松下は名古屋出身の28歳で決して美人ではなくCカップでお尻は大きめ。松下と
A子と3人でお酒を飲みに行き、帰り際に松下が酔うとキスしたくなると言い出し、
路上でキスしながら大きな尻を触ったのがきっかけ。総務課長の時、社内工事で業
者立会いで泊りになった。夜10時ごろ業者は帰り、待ってる間、社内の人間と酒盛
りをしていた。
11時を回るとみんな帰った。
携帯に連絡が入り、松下が戻ってきた。
松下と酒を飲みながら、キスをしながら胸を揉むと抵抗しない。
俺は、上着を脱がせ、オッパイをむしゃぶりついた。
それからズボンとパンティーを脱がせ、指マンをすると声を出し、よがり始めた。
マンコを直接舐めようとすると汚いので止めてと懇願するが、かぶりつく。
少し臭いマンコを嘗め回すとマン汁が垂れ、一度逝った。
松下は俺のチンポを取り出し咥え始めた。
フェラがうまく奥まで咥えこむ。
以前名古屋で付き合った年上の男に調教されたそうだ。
酔っ払って鈍感なチンポも10分もしゃぶられ大きく頭を持ち上げた。
俺は由佳に寝て、松下を上に乗せ、下から突き上げながら乳を揉んだ。
松下は歓喜の声をあげ、逝った。
バックででかい尻を突きまくり、社内中をよつんばの格好で歩かせ、松下の机の上
で正上位でとどめを挿し、ザーメンを口に吐き出した。
それから朝まで、トイレ・受付・部長の席でやりまくり、始発で松下の家に行っ
た。
昼間で寝て、松下がフェラを初め、上でよがる。
夕方まで楽しみ結局4発やった。