中学2年生の時でした。時代は昭和50年代半ば頃です。身体検査では男子はパンツ一枚で女子は体操服とブルマを着ていました。身体検査当日に僕はインフルエンザで休んでました。しばらくして休んだ男子の身体検査の日は前日の部活動で捻挫して休んでました。イレギュラー的に女子の身体検査時に呼ばれて、授業中でしたが僕1人だけパンツ一枚になって保健委員に連れられて行く事になりました。男子の保健委員が休んでいたため女子の保健委員に連れられて行きました。制服姿の女子に白いブリーフ一枚だけで連れられて歩く姿は本当に惨めな晒し者状態でした。途中で窓越しに見られて笑い声や悲鳴が惨めさを増長しました。保健室まではほとんど学校の端から端まで歩くような場所で、保健委員の女子がニヤニヤ笑いながら途中で運動場を横切るルートを歩かされました。やっとの思いで保健室にたどり着いたらブルマ姿の女子が並んでました。保健室には「少し出かけます」と貼り紙がありました。恥ずかしさをこらえて待っていたら、次々と女子がやってきました。30人くらいの女子に囲まれてしばらく待たされました。その間、女子の視線は僕の白いブリーフ辺りに集中してクスクス笑い者になっていました。保健の先生が戻って「あらなんで男子が?まああなた最後にするからそこで待っててね」と扉の横に立たされました。女子達は保健室に入る前の女子に視姦され、笑いながら中に入って行きます。僕の順番になって入ると測定するのは女子の保健委員達で、女子の前に立たされて「お願いします」と言わされてからの測定でした。測定中にもみんなの視線は僕の白いブリーフ辺りに集中してクスクス笑われてました。測定が終わって保健室から出たら、放課後の掃除や帰りの生徒で廊下は大混雑していました。その中を僕1人だけパンツ一枚で教室まで帰らなければいけませんでした。小走りで廊下を通過していたら笑いながら並走されて、みんなが見ている中でパンツを下ろされてまだ未成熟な無毛包茎のおチンチンを晒して拍手喝采を浴びてました。なんとか教室までたどり着いて着衣しました。しばらくして学校の帰り道で先輩や後輩の男女に絡まれて