中学1年生の夏休み、部活帰りのいつもの通学路で突然水をかけられました。それは暑いので水まきをしていた若い奥さんでした。僕も避ける事もできずお腹周りからびしょ濡れになりました。奥さんは「よそ見してたの、本当にごめんなさいね」と謝ってたので「僕も不注意でしたし、夏場だからすぐに乾きますよ」と立ち去ろうとしましたが、「ダメダメ、風邪ひいちゃうから乾かして行って」と引き止められて家に連れ込まれました。片付いた綺麗で広い家でした。ちょっと大きなベランダのある2階に案内されてそこで「濡れた服を脱いでこのカゴに入れてね」とカゴを置いて部屋から出て行きました。僕は恥ずかしいので上着だけ脱いでカゴに入れてましたが部屋に戻ってきた奥さんに「あれ、下も濡れてるでしょ。遠慮しなくていいのよ」と言われて、恥ずかしいけどまさかの事は考えてもいませんでした。ズボンを脱いでパンツ一枚になりました。奥さんは「遠慮しなくていいのよ」と言ってましたがさすがにパンツは無理なので「すぐに乾きますからこれはいいです。何かタオルみたいなものないですか、ちょっと恥ずかしいです」とお願いしました。奥さんは「ちょっと干すから待ってね」とカゴの濡れた体操服をベランダに干しに出ました。奥さんはチラチラと僕のパンツ一枚の姿を見ながら干してました。部屋に戻って「かわいいパンツねぇ」と近づいてきてブリーフに手をかけて「まだ濡れてるね、ごめんなさいね」といろいろ触ってきました。僕は身体をねじって手をのけようとしたら奥さんは態度を豹変して「なんで言う事きかないの」と怒りだしました。女の人でも中学生の僕には腕力では敵わず泣いて「ごめんなさい」と謝るしかありませんでした。「じゃあボクはわたしの言う事きくの」と恐い顔で迫られ「はい」とこたえるしかありませんでした。奥さんは僕に「いい子ねぇ、最初からそうだったらもっといい子だったのに」「ちょっとお仕置きしないとね」とパンツ一枚の僕を立たせて「どうしようかなぁ」とジロジロと見ながら僕の周りをグルグルと周り、恥ずかしさと怖さで震えてる僕の姿を楽しんでいるようでした。そして「謝ったし、せっかく干してあげるって言ったのになんで嫌なの」と反応を楽しんでいるような質問でした。泣きながら「ごめんなさい許してください」としか言えませんでした。奥さんは「もういいわ」と怒って僕のパンツに手をかけて一気に下ろしました。僕は手で隠しましたが「ダメっ」と一喝されおチンチンを晒すことになりました。奥さんはおチンチンを見ながら「かわいいわね。まだお毛毛もないし皮も被ってるわね」と手で触っておチンチンにキスをしました。僕は恥ずかしさで泣いてました。奥さんは「ダメよ、もっと見せて」とおチンチンに顔を近づけて触って皮を剥いて遊びだしました。僕は恥ずかしくて恥ずかしくて、でも反応してしまい勃起してしまいました。勃起しても皮は剥けず笑いながら「かわいいわねぇ」とおチンチンを触り続けました。奥さんが何か小さな四角い袋を持ってきて中から丸いゴムの風船のようなものを取り出して「これ何か知ってる」と笑ってました。奥さんは後ろを向いてパンツを脱いで僕に黒い茂みを見せながら、まずはその茂みを僕の顔に押し付けて「舐めなさい」と命令されて仕方なく舐めました。茂みの奥の割れ目辺りを入念に舐めさせられました。嗅いだ事のないにおいと液体でむせ返り吐き気がした記憶があります。しばらくして僕のおチンチンを触りまわして再び勃起させられてさっき見たゴム風船のようなものを被せました。そして奥さんがその上に黒い茂みの部分をすり付けてきて、中に僕のおチンチンが吸い込まれていきました。僕はおチンチンの周りに生暖かいものと締め付ける感じで射精してしまいました。奥さんは立ち上がって僕を見下ろして黒い茂みを見せつけて「僕はいい子ね、今日の事は秘密ね」と言って僕のおチンチンに被せた外れかけたゴム風船のようなものをとり、中の白い液体を舐めてました。僕は手でおチンチンを隠しながら泣いてました。奥さんは僕に「パンツは秘密にする約束したから貰っとくね」と言って僕に乾いた体操服だけ返してくれました。パンツがない状態で上も下も一枚だけ着て、何か少し不安感を感じながら帰りました。しばらくして何か自分の中に犯された恥ずかしさと屈辱感が芽生えて自然に涙が出て止まらなくなりました。