二人の姉に・・・

私には一個上と二個上の二人の姉がいます。弟の私から見てももてないタイプ
の太い姉達！　一個上の姉が(推測だが)155㌢の70㌔　二個上の姉が155㌢の80
㌔とかなりの太さ！　当時中学一年の私は夏休みに姉二人に犯された。　部活
が終わって家に帰ると姉二人は暇そうに二人でテレビを見ていた。その日は父
と母は二人で盆休みを使って二泊三日の旅行に行っていなかった。姉達は私が
帰ると部屋に呼んだ。長女の部屋で二人はテレビを見ながらお菓子を食べてい
た。　部屋に行くと長女はタンクトップにミニスカで次女はＴシャツに短パン
を着ていた。あんたも食べたらえーよ！って言われて食べていると二人の姉の
乳首がうっすら見える事に気がついた。二人共ノーブラでいた。姉達は気にな
らないようだが私はチラチラ見てしまった。例え太くてもやっぱり見てしまう
のが男。しばらくすると長女が笑いながら立ち上がった。すると次女が私の後
に回り後ろから抱きついた状態で体の自由を奪った。立った長女は私のほうに
向いてミニスカを捲った。薄いピンクのパンティーが目の前に見えたが次女が
私の体に抱きついた状態で身動きが取れない。長女はパンティーをずらして脱
いだ。結構毛が濃いほうだった。長女は動けない私の顔の前に立てり私の頭を
両手で押さえて自分の秘部にあてがった。少し匂いがした。長女が私に向かっ
て舐めてと言った。私は動けない状態で返事も出来ない状態になっていたので
首を左右に振るのが精一杯だった。私は思った。姉二人とも男なんか出来ない
から溜まっているのかな？って。私も断念して姉の秘部を舐めた。姉は腰を突
き出してぐりぐりと顔に押し付けてきた。クリも勃起して尖っているのが凄く
分かった。30分位舐めていると姉がウッと言いながらいったのが分かった。そ
の頃には次女の押さえる力もあまり入っていなかった。長女はいった後私にベ
ッドに横になり～と言った。私も二人いるからどうにも出来ない事が分かって
いたのであきらめてベッドに横になった。長女は次女にあんたもしてもらいな
って言った。次女も短パンを脱ぎパンティーを脱いで私の顔に座った。私は次
女の秘部も舐めだした。次女も気持ちいいのか腰を振っている。その時長女が
私のズボンをずらした。トランクスも脱がされ長女は私の下腹部を触ってい
る。しばらくするの温かくなった。長女の口に私が入った様子。正直気持ちが
良い。次女は変わらず腰を振っている。かなり次女の愛液が流れ出ている様子
だった。その時下腹部を咥えていた姉が一度離れた。次の瞬間！長女の手が私
のあれを握った。そして長女はいくよっていいながら腰を下ろした。その時バ
リバリっと音がした。そう長女は処女だったみたいだ。まー当然ちょ言えば当
然のような体型。長女は痛っていいながら深く腰を下ろしてそのまま腰を振り
出した。めちゃめちゃキツイ状態で必死で我慢をしているが結構生なんで我慢
にも限界がある。次女は変わらずクンニを喜んでいた。その時次女がオシッコ
でそうと言った。すると長女が言ったのは飲んでもらい～って軽くいった。え
ー絶対無理と思ったが何もいえない。すると次女は腰を止めて少しずらし私の
口に調度出るように座ってウッと言った。次女のオシッコが少しずつ流れてき
た。最初はぽたぽた位だったがベッドを汚せないと思った私が飲んでいるのを
知ると結構勢いよく出した。全て飲んだ時に今度は私の我慢が限界に来てい
た。何も言えないまま長女の秘部に発射してしまった。長女も何度かいってい
たがさすがに中に出したらビックリした様子。すぐに立ち上がったが精液と血
がポタポタ出てきた。長女が出したらいかんやん！と言ったがどうにもならな
いのも事実。すると血まみれの今出した私の秘部を次女が握りしめてそのまま
腰を下ろした。次女も処女だった様子で膜が破れる音と共に痛って言った。そ
のまま次女は少し涙目になりながら腰を振って何度かいった。しばらくしてわ
たしは次女にも中で出した。次女もビックリして立ち上がると精液と血がポタ
ポタ流れた。二人共男が出来ずにしたかったんだと思った。約2時間程二人の
姉とセックスをし二人の処女を破ってしまった。二人はあんた誰にも言うな
よ！と言った。それから3日間私は姉二人に犯され続けた。3日目両親が帰って
来た時ホッとしたがそれからほぼ生理の日以外毎日二人の姉に犯された。当時
13歳中一の私が高3になるまで。