高校の時、一つ年上の友里先輩に犯された。
同じ部活で、大○愛似でかなり可愛いかったが、彼氏がいるらしかった。
ある日、部室に呼ばれて椅子に座らせられた。
「私が何をしても動かないで」と言われてキスをされた。
制服を脱がされ、胸を責められた後、勃起したチンポを握ってきた。
「こんなに大きくなるんだね、初めて見た」と感心していた。
彼氏が奥手で、キスすらしてこない事を聞かされた。
チンポをしごいたり、舐めたりしてきたが、イキそうになると止められた。
床に寝かされ、先輩が俺の頭の上に股がると、オナニーを始めた。
スカートの中で先輩がパンツの中に手を入れ、クチュクチュ動かしていた。
「アアアンッ、アアアンッ」と先輩からいやらしい声が出始めた。
しばらくすると、先輩がパンツを脱ぎ、俺の目の前でマンコに指を出し入れし始めた。
「アッ!アッ!アッ!」先輩の声が大きくなり、クリをいじりながら潮を噴いた。
「飲んで!飲んで!」と先輩が言うので口を開くて潮が入ってきた。
味わっていると、先輩が休憩と言いながらマンコを顔に押し付けてきた。
顔がビチョビチョになったが、舐めてやると「アアンッ、イイッ…」と腰をくねらせた。
先輩は立ち上がると、俺のチンポをしごきながら、チンポの上に股がった。
「私の処女を奪えるんだから、ありがたく思いなさいよ」とニコッと笑いながら腰を落としていった。
チンポが温かいマンコに包まれていくと同時に、「痛っ、ううっ…」と先輩が顔を歪ませた。
先輩が全て腰を落とすと同時に、俺は余りの気持ち良さに腰を震わせ、先輩の中に射精した。
「ヤダッ、中に出してるの!?」と驚いたようだが、チンポを抜こうとはせず、ゆっくり腰を振り始めた。
「精液って温かいんだね…」と言いながら抱きつかれ、チンポが硬さを取り戻していった。
先輩は最初は痛がっていたが、徐々に激しく動き出した。
「アンッ!アンッ!イイッ!気持ちいいよっ!」チンポが先輩のキツキツマンコにグリグリ締め付けられ、快感を増していく。
気付けばお互い全裸になって、絡みあっていた。
最後は正常位で、先輩を突きながら中に出した。
「エッチって気持ちいいんだね」とマンコから流れる血と精液を拭きながら先輩が微笑んでいた。