同じ工場で働いている、太めのお兄さんが凄くタイプで、いつかメアドを教えようと思ってて、やっとメアドを書いた紙をわたした。その日の夜にメールが来た。ダメ元で、部屋に呼んだら、今から行くよ!とのメールが来た。どうせノンケだから、おしゃべりして終わるだろうと思ってた。だけど、我慢出来なかった。拒否されるだろうと思ってたけど、甘えるように、抱き付いてみた。そしたら、軽く抱き締めてくれた。予想外の展開だった。おもむろに手を股間へ。何も言わずに触らせてくれた。良いの?って聞いたら、前から可愛いなぁって思ってた。でも、女が好きなんだけどね。って言われた。でも、お兄さんのチンポは、硬く大きくなっていた。シャワーする?って聞いたら、うんって。ベッドでは、ほとんど一方的に舐めた。だけど、俺のチンポもぎこちない感じで少し舐めてくれた。お兄さんは、イッてくれた。また遊んでくれるって。大好きなお兄さんに嫌われる事も無くて良かった。