忘れられない体験

３０日、会社に１０時出社の日だったので、９時４５分頃行ってみるとびっくりしました。
更衣室に入るとロッカーが開けっ放しになっているのです。私のロッカーも開いたままに・・・・
中をチェックすると、制服の上下とブラウス・予備のパンストとショーツ・パンプスが無くなっていました。他のロッカーを見てみましたが、後輩のＨ江のロッカーも制服等が無くなっていました。
「確か係長代理と二年目の営業クンが９時に出社しているはず・・・」と思った私はオフィスの方へ向かいました。
ドアの前で奇妙な音？がします。
そっと中を覗いて見ると女子社員が一人、応接コーナーで何かぼそぼそと独り言を言っているのです。
聞き耳を立ててみると、かすかにこう聞こえました・・・・
「だから奈美先輩パンツ見えるって！・・・・」　「だって・・・わざと見せてるんだもん・・Ｙ次クンに・・・・」「みえるう？・・・」　「う・・・うん・・」「奈美さん・・・」　「あっ・・だめよおう・・・ストッキング破けちゃうからやさしく・・・」

？？？？？？？？って感じでそのまま見ていると、その女子社員の横顔が見えたとき、！！！！って感じに変わりました。
そのＯＬ姿は営業のＹ次クンだったのです。
彼は、胸にお気に入りの「ケロッピ」のペンを挿したままの私の制服を着ていたのです。よく観るとパンプスも・・・・パンストも私の・・・・
そのまま観ていると、彼の一人芝居はエスカレートし、「ああっ・・Ｙ次クン・・・」と言いながらスカートの中に手を入れ、なぜか膨らんでいる胸も揉んでいます。
捲くれたスカートから見えたのは私の替えのショーツでした・・・・
ますますビックリした私は思わず中に入ってしまいました。
彼もビックリしてこっちを振り返ります・・・
「どうして？・・・」
「どいて？って・・こっちが聞きたいよ！」
詳しく聞くと、係長代理は急用で休みになり、自分ひとりだけだと思って前から時々侵入していた女子更衣室に朝から物色に入ったそうです。
そこで、今日出社のために持ち帰らなかった私の制服を見つけ、Ｈ江と一緒にあさって出社だと思い拝借したと白状しました。
彼の女装はわりと似合っていましたので、自分の物を身につけた男性を目の前にして私もなんだかヘンな気分になり、そのままＨモードになってしまいました。パンストの中で、ショーツからはみ出してる彼のＰをみてガマンできなくなったのです。
今は私のプチ奴隷的な感じで今日もこれから私の部屋に遊びにやってきます。