忘れられない体験

私と彼は 初めてアダルト映画を見に行った時の話しです。私たちは後ろから二番目の列
で中央当たりに席を取りました。しばらくして 私たちの回りには中年男性が集まり始ま
りました。私の横にもいます。映画が始まり館内が暗くなりました。しばらくして私の
太股からスカートの中に手が入って来ました。パンティの上からアソコを愛撫して来たの
です。男は私の手を男のズボンの中に入れチ〇コを触らせました。私は彼に合図して痴漢
がいる事を知らせました。ところが彼の後ろにいた男性が静かに見ておかないと彼女が恥
ずかしい目に合うよと言うのです。しかも彼の背後の男性が彼が動かないようにしている
ではありませんか。私は仕方なく男性に触られ濡れていました。男性も勃起してました。
私はトイレに行きたいと頼みました。横にいた男は濡れてたから行かしたるわ！と言いま
した。私はトイレに立ちました。わしも トイレに行くさかい兄ちゃんの世話頼むわ！と言
うと私に付いて来ました。
私が トイレから出ると男が待ってました。男は私を男性トイレに連れ込みました。男はズ
ボンを下げチ〇コを出したました。私は拒否しましたが 俺の連れが彼氏の大切なものを切
るかもしれないよ。どうする？と私に言いました。仕方なくフェラをしました。そして私を
後ろに向けて パンティを下げ尻を出せって命令をするのです。私は それだけは嫌です。と
断りましたがダメでした。男は私のパンティを下げバックからチ〇コを挿入してきたのです
。お姉ちゃん気持ちいいじゃないか！私のマ〇コに異物が入っている感じでした。男はピス
トンしながら私を味わってました。しばらくして、男は外で果てました。これで悪夢は終わ
ると思いましたが男は私のマ〇コにバイブを入れました。男は 逃げようとしたり助けを求
めたらリモコンでバイブが動くよ。嫌なら指示に従いなさい。と私に言いました。トイレか
ら出ると映画は終わり彼も男たちもいませんでした。外に出て映画館前にワゴン車が止まっ
てました。
私の前に止まっていたワゴン車のドアが開き中に今さっきまでいた男たちと彼がいました。
運転しているのは黒人でした。私を無理矢理乗せて車が動き始めました。数分して静かな場
所にに止まりました。そこはモーテルでした。男が私と彼、そして 男たちが部屋に入りま
した。一人の男が彼を縛り 私をベットに押し倒しました。お前が先にやれ！と一人の男が
指示しました。彼が やめてくれ！と言いました。ただ黙れの一言でした。今さっき俺が頂
いたから たっぷり可愛がってやれと指示しました。
私の衣類をはぎ取り パンティまで脱がせました。私のマ〇コに入ってるバイブを取り いき
なり挿入して来たのです。時間が過ぎ 数人の男がに犯されました。終わったかと思うと 最
後に黒人がいたのです。黒人のは
でかいと聞いた事があるから抵抗しました。
男たちは私を精液だらけなのでシャワーを浴びて来るように指示しました。シャワーを浴び
出て来るとブラとショーツをつけるよう言われました。黒人男性はパンツ一枚でした。男は
今から お前の彼女が黒人に犯される所を見せてやるよ。と彼に言いました。彼は もうや
めてくれ！と やめさせようとしてくれましたが聞いてはくれませんでした。私をベットに
押し倒しました。黒人男性は 私に着せたブラとショーツを破り マ〇コをナメ始めました。
私は抵抗してるのに体はされるままです。黒人男性は私の口に黒くて太いチ〇コを加えさせ
ました。次第に 太くなり私の中にいれようとすれば どうかなりそうでした。そして黒人男
性は私のマ〇コに無理矢理いれて来ました。私は 痛い！と声を出しました。正常位から始
まりバックと変わり体位を変えながら私の中に果ててしまいました。 おわり