忘れられない体験

はじめまして、私の経験を書かせて頂きます。

未婚の母で看護婦をしています。（まだ１９歳です）
父親は兄代わりの叔父です、切っ掛けはレイプ以上の悲惨な物でした。
兄は母とは年が離れており私を妹のように可愛がってくれました、
それは近年知ったのですが兄はシスコンで私は身代わりのような物だった様で
可愛がりながらも異常な事も行っていた様です。

私が幼稚園（５歳）の夏休み妹が怪我をして母は付き添いで泊まりこみ、
代わりに兄が私達の面倒を見に来てくれていました。
理学部に席を置く兄はクロロホルムを私にかかせて人体実験を行っていました。
勿論それ以前に猫や犬などで動物実験をして効用は熟知していたようですが・・・
その夏、子供ながらに何度も朝起きると体がだるく重くて起き上がるのも辛い思い
を
なんとなく覚えています、そして決まって寝ているうちに嘔吐して服を着替えさせ
られ
掃除もしてくれていました。

クロロホルムを嗅がせていったい何をされたのか怖くて今も聞けません、
ただ中学の時、兄のノートに観察記録のような走り書きを見つけ呆然としました。
実はその時、私の処女は奪われアナルも奪われていました、おぼろげながらトイレ
で
大きい方をするとヌメヌメしたものが一緒に出ていたような気がします。

その後兄は決して私が起きている時にはいたずらはしませんでした、指はあそこに
入れて
いたのっだと思います、異物感で目を覚ました事も何度も有ります。
小学校に入ると寝ていると私を寝ながら抱きかかえてズボンとパンツをずらして
自分の物を私のにあてがい私のお尻を揺らして果てるとそのまま私のパンツとズボ
ンを戻し
寝てしまいます。私が気持ち悪てトイレに行きパンツを履き替えた事を何度も覚え
ています。
私もそのうち兄の行為の最中に目を覚ましても怖くて寝たふりをしていました。

中学に入る時、父の転勤で離れる事となりそんな行為も終わったかのように思いま
したが、
今度は滅多にあえない分、過激になっていきました。
薬剤の知識のある兄は私に睡眠導入剤（あえて名前は出しません）を飲まし睡魔に
襲われている
私にブランデーを入れた紅茶を与えてくれました。
眠剤とアルコールで記憶を残さずに且つ欲望を表面化させる効果がある事を熟知し
ていたのでしょう？
私から兄にＳＥＸを求めさせられました。多分しばらくは繰り返されていたのかも
しれません。

でも優しい兄の表面に騙されて私は兄との関係を望むようになり真剣に愛するよう
になりました。
学生の実でなぜあんな事になったのか今でも私自身信じられないのですが、
看護学校へ入った私は兄の言うがまま大人のお医者さんごっこにのめり込んでいき
ました。

そして基礎体温を測り受精しやすい日を選んで私の子宮にカテーテルを挿入して
直接兄の精子を注入してもらいました（幸せでした）。
周囲の反対を押し切って１年休学して私は女の子を産みました。
でもその後兄との関係が発覚して勘当の身分です。

私は決して後悔はしていませんが、本当にこれで良かったのか未だに答えは出ませ
ん。