忘れられない体験

先週土曜日の話しです。子供の同級生のお家に一家そろって夕食をご馳走にな
りにいきました。
夕食も終り親達はドリンクタイムへと突入し、明日は日曜日ということもあっ
て子供たちもお泊まりということになり、主人も一緒なので気兼ねなく相手の
ご夫婦も結構な量のお酒をのんでしまいました。
3時くらいにまず、うちの主人が酔いつぶれて寝てしまい、続いて先方のご主
人（Tさん）。奥さんと少し話してからシャワーを借りて、Tシャツにショート
パンツそして奥さんがプレゼントでもらってはいていない、おニューのTバッ
クの下着も拝借しました。小学生のこどものいるおばさんですからＴバックは
はじめてでなんか下半身を意識してしまいました。次に奥さんがお風呂に行
き、酔いも手伝って横になりました、少ししてＴさんの手が後からお尻に触れ
たのです。寝返りをうってさも偶然そうだったんですが、そのままにしている
と手の甲がかえって手のひらの方でなでられるに動き始めました。
10年くらい前、高校の通学電車の時たまにあった痴漢さんの手とＴさんの手を
ダブらせながら感触を楽しんでいました。Ｔさんの手がショートパンツの裾か
ら入ってきました。すごく濡れていることを知られるのが恥ずかしかったんで
すが、触ってもらいやすいようにお尻を突きだしました、電車で立っていると
きにはない無防備な状態です。Tさんの指がＴバックの細いクロッチの部分を
何度もなでていきます。すごく濡れてしまってそれを知ったＴさんもますます
だいたんに触ってきます。大事なところを広げられるとＴバックが食い込ん
で、Ｔさんはそれをさらにヒモのように細くして後ろから引っ張ります。クリ
トリスにこすれるたびに体中を電気が走るような快感です。Ｔバックはますま
すミカの愛液を吸って冷たく感じます。
その時奥さんがお風呂から出てきました。もちろんそこで中断です。Ｔさんと
ミカは寝たフリをしていました。もう少しでいきそうだったので気が狂いそう
に下半身がうずき続けます。
奥さんが寝息をたて始めて待てなくなったミカの方から手を伸ばしてＴさんの
を握ってしまいました。
柔らかかったものが手の中で大きくなりました。ミカは硬いのが好きです。Ｔ
さんは前戯することなくすぐにショートパンツとＴバックをわきにどけて入れ
てきました。ミカも濡れ濡れだったのですんなりと入ってきます。同じ部屋に
は主人が寝ています、声も出せません、不自由な体勢なので奥を突いてほしい
のにそれもままなりません。そのもどかしさがまた下半身をかきむしるような
快感になります。ミカはケイレンしながらいきました。
Ｔさんと部屋を抜け出してマンションの踊り場に行きました。Ｔさんに着てい
るものを脱がされて、お外で全裸にされ、しゃがまされて私の愛液にまみれた
もの口しました。Ｔさんに頭を押さえられノドの奥までつかれました。今度は
前から入れてとお願いしました。Ｔさんのが前から入ってきます。クリトリス
にあたります。「もっと・・・」と言ったら、Ｔさんはいじわるで「ミカのお
マンコの奥をＴさんのおチンポで突いてください」といやらしいお願いをさせ
られから奥を突き上げてくれました。Ｔさんが子宮にそそいでくれた瞬間、最
高の絶頂を迎えることができました。
その後Ｔさんはトイレに行くことも許してくれずＴさんの精液をためたまま主
人の横で眠りました。
翌日聞いたんですが主人は途中から起きて見ていたいたそうです。私たちが部
屋を出た後、奥さんを襲ったんだって。これからが楽しみなお付き合いになり
そうです。