忘れられない体験

彼氏との旅行に出かける機内で、誰にもバレずに、いけないことしちゃいました。
ブランケットが配られて、明かりも薄暗くなり、彼氏にもたれて眠ろうとして
いたんだけど、彼の体温が伝わってくるうちにだんだん・・したくなってきて
しまったんです。　そういう思いって相手にも伝わるのか、彼の手がブランケット
の中でゴソゴソとわたしの方に伸びてきたんです。おなかのほうから下に下りて
きて、スカートをめくり、指でアソコを撫で始めました。　すぐに身体が反応
して濡れてくるのがわかり、心臓がバクバクと脈打ってきてしまいます。
わたしがそぉっとパンティを脱ぐと、彼はわたしの足を広げさせ、指でアソコを
ますます攻めはじめました。アソコに指を挿入してかき回されたとき、音が
クチュクチュと鳴ってしまったので、まわりにバレたらどうしよう・・と思った
けど、気持ちよさの方が勝ってしまうんです。　それからヌルヌルになった指
でクリをいじられたら・・・もう頭が変になるほどに感じできてしまいました。
わたしも、手を彼の股間に伸ばし、パンツのファスナーを下ろして、彼のアソコ
を下着越しにそっとしごきました。　すると彼の身体がぶるっと震えるのが
わかりました。二人とも、まわりにバレないように目を閉じ、あたかも寄り添って
眠っているふりをしながら、ブランケットの中ではお互いの性器を攻めあい
ました。　だんだんと快感が高まってきて、彼がわたしのクリを激しく
擦りつづけたので、ついに我慢できなくなってイッてしまいました。
声を出さないように唇を噛み、身動きしないように耐えながらのオーガズムは
気が狂うかと思うほどにすごかったです。　彼が薄目をあけ、興奮した表情
でわたしを見ています。わたしも負けずに、彼のアソコを小刻みにすごい
スピードでしごいてあげたら、彼の腹筋にぐっと力が入ったようになった
かと思うと、アソコがビクンビクンを脈打ちました。　彼、パンツの中で
出しちゃったんです。　終わったあと、彼はすぐに席をたってトイレに行き、
拭いてきたみたいだけど、戻ってきたとき照れたような顔をしているので
可愛くてキスしちゃいました。　それからも４泊５日の旅行中、毎晩
エッチしたけど、それでも足りなくて、お昼にもホテルの部屋に戻って
エッチなことばかりしてました。