先日、猛暑の日、子供を幼稚園に連れて行き帰って来ると、何処から入ってたきたのか解りませんが、ピッケルのような物で脅され、猿ぐつわに手足縛られいきなりレイプされました、もう恐怖だけで抵抗なんてとても、五分程、口の臭いと風呂に入ってない独特の体臭を放つ男に姦され続けました、当然、ゴムなんて着けてする男じゃないから、そのまま中に飛込んでくるの感じたわ、男がそれで家を出てってくれる願ってたら、私の下着で中の汚れを拭きとり、ポケットから電動の大人のおもちゃを取出しマンコの入れられました、更に男は《この、2個のバイブで攻められた女で逝かないのはいなかった!、とにかく気持ち良いから
!》一本は中に入って振動してて、ミニのバイブが小陰唇を充てがわれブルブルと、私はまさかこんな物で快感が涌いてきて、屈辱を受けなから逝ってしまうなんて想いもしませんでした、つい脚をピンーと伸ばし何度も襲われる快感に羞恥心なんか忘れ、猿ぐつわの中から出ない声で叫ぶ自分がいました、男が又、脚を割り中に、女は哀しいです、ヘドが出る男でも身体が逝ってしまうと反応してチンポでも数回は逝かされます、女の性です、子宮に精液を感じ終わりました《どうだ!、こいつ二本で逝かない女はいない!、ええオメコだった!》と吐き捨てる言葉を残し、家を出て行ってくれた、自分で縛りを解きシャワーで男の汚れを洗い流し、婦人科医で望まない妊娠として処置をしてもらいました、女は恐怖心の中でも、自分の意思に反して逝ってしまう事があることを知りました、怖いです。