田舎育ちの私
山間部というやつで周り畑や田んぼ
隣の家までも数百mあるような所で育ちました
ある日祖父の倉庫のロフトみたいな場所で
寝っ転がって漫画を読んでると倉庫に人が入って来ました。
祖父ではないと思ったのて咄嗟に隠れて下の様子を伺うとかよちゃんと健ちゃんでした
2人は私よりも年上の中学3年生で従兄弟同士、かよちゃんは知的障害者なので帰りはいつも健ちゃんと一緒なので不思議ではいのですが
いつもと違うただならぬ雰囲気にケンカしたのかな?と心配になって見てました
するとかよちゃんの制服をはだけさせました
かよちゃんは発育が良くボロンと出た胸を
健ちゃんは揉んだり吸ったり、スカートの中に手を入れて弄ったりしてました
かよちゃんは「んー、んー、」と唸ってました
そのうち健ちゃんはベルトを外し、オチンチンを出すとシコシコして
かよちゃんの胸に挟んで腰を振ってるのです
さすがの私も二人がというか健ちゃんが何をしてるのかはわかりましたが、生まれて初めて見る他人のソレに釘付けで私もその時はじめて濡れてしまってるのに気付来ました
健ちゃんは激しく腰を振りかよちゃんは唸るだけ
そのうち「かよ口!」と言いどうやら口の中に射精したようでした
しばらくすると健ちゃんは持ってきたお絞りでかよちゃんを拭き倉庫を出ていきました
残された私はお股にそっと手をやり
ヌルヌルしてるのにとまどいながら
膨らみかけた胸と同じに触り初オナニーをしました