前置き
書かないと決めていましたが、その鍵は開きました。
本文
気づいたら右手でボタンを2つも。
その開いた隙間から右手を入れた。
左胸へ肌を滑らせブラの中に手が入る。
胸の温もりを感じながら軽く揉み突起物を指2本で摘んだ。
最初からシートベルトしていなかった彼女は
ほぼほぼ、私の膝枕と言うか、膝ベット笑い。
気が付くとシャツの釦は全て外れてブラもめくれ上がって、
両手で胸を触っていた。
彼女の体を起こして狭い車内で体を捻らせ、
座席を入れ替わった。
疲れきってるのか目覚める様子もない。
露わになっている乳房に舌を転がし吸い付いた。
膝上丈ぐらいのリクルートスーツのスカートを、
膝下まで下ろした。ショーツの上から触る。
湿った生地を指で擦るもほぼ無反応。
ショーツを捲り指を滑らせた。
2本の指で入口付近をいじり乳房を味わっていたら、
寝惚けながらも目覚めてしまった。
この状態で引くことも出来ないので右手で口を塞ぎ、
彼女に状況把握出来る時間を与えた。
大きく開いていた目も力が抜けて落ち着き始めた。
塞いだいた手をずらして両手て顔を固定して、
唇を奪う。吸い付くように舌を絡めた。
いけるを確信した俺は数分味わった唇を離れ、
左手で口を塞ぎ、胸とおまんこを攻めた。
もう、2時間ほど過ぎたようでバスの速度が落ちた。
急いで止めて、彼女の服装を整えた。
びくびくしながら私も、彼女を連れてバスを降りた。
二人とも、携帯も財布も持たずに。
雨の降るパーキングを小走りに彼女のように腰に手を回し、
手前にあった身障者トイレに入りロック。
彼女は嫌嫌していた。
雨で濡れてるので涙か雨が判断がつかない。
再び、ブラウスの牡丹を外しスカートを捲り上げて、
ショーツをずらす。
ズボンを脱ぎ、割れ目に充てがうと彼女が声を揚げた。
バックを味わった後、便座に彼女をすわらせ正面から挿入。
彼女のように苦痛と感じている表情がたまらない。
耐えきれずに先に彼女がイッテしまった。
間髪入れずにそのまま出てしまった。
余韻を味わっていたら回復、彼女も我に返った。
「外でお願い、中には出さないで」って懇願してきた。
了解と伝え、入口付近に少し掛けて残りをほぼ顔射した。
口で息子を綺麗にさせて顔に掛かったジュースを飲ませた。
苦痛だっただろう。
濡らしたトイレットペーパーで顔と下の部分を拭いて、
腰に力の入らない彼女を支えるようにバスに戻った。
バスは大阪へ向けて再出発。
彼女のiPhoneを取り上げロックを解除させた。
真っ暗な車内で光が漏れた。
彼女のデータを丸ごと移し始めた。
彼女は気付いてないけど。
周囲が眠りにつく頃、再び彼女を気持ち良くさせてあげた。
狭い満員の車内だし、触られるだけならみたいな感じか、
諦めて感じているようであった。
開けたブラウス溢れる美乳。我慢している顔が堪らない。
俺の2台目の端末で動画シークレットモードで、
置いていたカバンに建てかけ撮り始めた。
明るくなり始めた車外。
最後に長いキスを交わして服を整えさせた。
彼女に耳元で呟いて頷いた。
大阪駅で下車した二人。
彼女が荷物を取った。
近くの外資系ホテルへ朝食に誘った。
勿論、半強制的みたいな。
レストラン階と伝え客室へ
重い扉を開けて招き入れた。
INの際にルームサービスが直ぐに届いた。
朝食と眺望の良さで少しは気が晴れたようにも見える。
シュガーと偽り、コーヒーに混ぜ飲ました。
湯船に湯を貯めていたので入らせれた。
部屋ではブラインドで隠れていたバスルーム。
脱衣場へ向う後ろ姿から動画撮影。
俺も服を脱ぎ捨てパンイチでガウン姿。
バスルームに入ってきた時には、
ガラスのブラインドが無い事に気付く。
カメラが向けられていたので湯船に入り身体を隠した。
部屋の2箇所と天井にカメラを設置。
バスルームへ向かう。
湯船でのぼせ、薬も効いているようだった。
泡泡の湯船にしてシャワーを全開。床を温めた。
湯船から出して床に寝かせタオルで作った枕を頭の下えへ。
暗いバスや時間の無いトイレ異なり時間は腐るほどある。
髪をシャンプーとコンディショナーで綺麗に仕上げた。
泡泡で身体を洗い、膣も綺麗になった?
寝ている彼女の身体をシャワーで温めてから、
大きなベットへ。
力が抜けている人を運ぶのは重いもんだ。
彼女が目覚める前に、髪の毛の先から足の指先まで味わう。
ソープの香りと綺麗な白く綺麗な肌でつるんつるん。
ローションを垂らし、亀頭を擦り合わせる。
入れずに素股を楽しんだ。
準備されていた下着を履かせ、バースローブ姿で寝かせた。
お昼ごろ、目覚めた彼女は頭が重そうだった。
カーテンが全開の部屋で彼女のバスローブの紐を取っり、
ベットへ押し倒した。
見知らんおっさんに抱かれたくないと、
初めて抵抗をしてくれた。
その抵抗も可愛らしく楽しくもある。
両手首をそれぞれ掴み正常位の体制に。
唇と乳房を十二分に味わう。体をく練らせ反応していた。
我慢できない程、大きくなったアレが体を動かした時に、
引っ掛かり導かれた。
「嫌ぁ・」悲鳴が出る。しかし、身体は正直なも。
出し入れを繰り返していると感じているのが解かるだ。
発射のタイミングになり何度も先に逝っている、
彼女に断りをいれた。
「あ、俺も逝くね。」両肩を引き寄せスピードをあげた。
我に気付いた彼女が抵抗と言葉を発したが、
やめる事なく奥の深い場所で弾けた。
その余韻を味わっていると彼女は泣いていた。
初痴漢体験、初体験、初レイプ、初中出しで、
更に妊娠でもすれば、
初物尽くしのロイヤルストレートフラッシュだ。
スマフォを取り出し、抜く瞬間を撮った。
今更、パニックになっても仕方ない。
彼女を落ち着かせてからお風呂へ。
綺麗に洗って湯船に初混浴ってことか?笑
湯船から上がろうとする彼女のように腰を捕まえ、
バックで挿入ガラスや鏡に転るのが興奮する。
ことを終え、ルームサービスで、
フルーツとサンドイッチ、お茶漬けをとった。
疲れ切った彼女もサンドとフルーツは口にした。
彼女は眠りについた。
後半は、次回この彼女と再開できればお応え致します。
わくわくどきどきの今週を過ごしてます。