私は単に読むだけの側なので、楽しく読ませてもらいました。そこで、少し気になった誤字脱字などを修正してみました。投稿の内容を推測で補足したり、単語を変換した部分があるため、主様の意図と異なる部分が有ったら申し訳ありません。後日談があれば、ぜひお待ちしています。その日に乗った高速バスは、GWだったので満席で東京駅を出発。隣の席に新宿から女性が乗ってきた。「そこ私の席です。」が、一声目でした。私がバス左側の列の窓側だったので、私がここの席ですと返答。少ししてから変わってあげれば良かったかな?そんな事を考えながら出発しました。私は直ぐに眠りについて、最初の休憩場所まで寝ていました。そして、もうすぐ最初の休憩場所というアナウンスで目覚めると、高速バスがトイレ休憩のためパーキングエリアに停車しましたが、トイレと自販機しかなく、用を済ませて席に戻りました。少しして他のお客さんやお隣さんも戻り、出発。すると30分もしないうちに、お隣さんが凭れてきた。すでに深夜近い時間になっているため、お隣さんも眠り込んでいるようでした。真っ暗な車内。最初からシートベルトしていなかったお隣さんの身体は、眠り込んでいるため凭れかかりながらどんどん倒れてきて、左腕で受けて支えようとしました。しかし疲れて寝ているらしいお隣さんは、起きません。いつの間にか私に膝枕と言うか、ほぼほぼ太股の上に身体を横たわらせている膝ベッド状態w。彼女の身体は柔らかくて、何だかドキドキしてしまって・・・。多少お酒が入ってる自分を抑えきれず、久々に感じる女性の身体の感覚と興奮で止められませんでした。シャツ越しに左手で胸を触ってしまい、その間にも右手でシャツのボタンを2つも外して、開いた隙間から右手を入れました。肌に触れた右手を滑らせ、とうとうブラの中に手が入り左胸の温もりを感じながら軽く揉み、乳首を指2本で摘んだ。気が付くとシャツのボタンは全て外れてブラもめくれ上がって、両手で胸を触っていました。そっと彼女の身体を起こして、狭い車内で座席を入れ替わり周囲から見られにくい窓際の席に何とか座らせました。それでも疲れきっているのか目覚める様子もない彼女。露わになっている乳房に舌を転がし吸い付いた。リクルートスーツのスカートは膝上くらいでしたが、邪魔なのでファスナーを開いてそっと膝下まで下ろす。ショーツの上から股間を触り、やや湿った生地を指で擦るもほぼ無反応なので、ショーツを捲って指を滑り込ませた。2本の指で割れ目を開くように入口付近を弄りながら乳房を味わっていたら、さすがに寝惚けながらも目覚めてしまった。この状態で引くことも出来ないので右手で口を塞ぎ、彼女に状況把握出来る時間を与えた。大きく開いていた目も力が抜けて落ち着き始めた。塞いでいた手をずらして両手で顔を固定して、唇を奪う。吸い付くように舌を絡めた。いける!と確信した私は、数分くらい味わった唇から離れて、左手で口を塞ぎながら胸とおまんこを攻めた。しかし最初の休憩場所から発車して、もう2時間ほど過ぎたようでバスの速度が落ちた。身体に触れていた手を急いで止めて、彼女の服装を整えているうちに次の休憩場所に到着。びくびくしながら、私も彼女を連れてバスを降りた。雨の降るパーキングで、二人とも携帯も財布も持たず、お隣さんが私の彼女であるかのように腰に手を回しながら小走りに身障者トイレに入って扉をロック。彼女は嫌がっていたが、人目を気にしているのか抵抗は弱々しく、雨で濡れているので涙か雨が判断がつかない。
...省略されました。