まだ私が20代前半の頃
スナックでバイトしていました
今井さんという60代手前の常連客がいて
よくその人に可愛がられていて
お店が終わった後飲みに連れてってくれたりしてたので、その日も誘われ行きました
他愛も無い話で盛り上がりそろそろ帰ろうかと
お店を出た所で、飲み過ぎた私がふらついて今井さんに支えて貰って
「今井さんごめんね!」と言ったら
突然唇を奪われ舌を入れてきたのです
それもいやらしく
ビックリしてカラダを離そうとしても無理で
抱きしめられ胸を揉まれました
興奮した今井さんはハァハァ言いながら
「ゆきちゃん…お、おめこ おめこさせて」と耳元で言われたのです
私には雷に打たれたような
衝撃的な言葉に聞こえました
初めて聞く言葉ですが意味はわかります
正直親子以上に年齢が離れてる今井さんとそんな事するつもりは普段だったら全く無いのに
「おめこさせて」という言葉に興奮してしまい
ジュワーっと濡れてくるのがわかりました
「今井さん、ゆきとおめこしたいの?」と言うと今井さんはブンブン頭を振りながら
「おめこさせて、ゆきちゃんとおめこしたい、ゆきちゃんのおめこ舐めたい」と
すっかり興奮してしまった私は今井さんの手を握ってスカートの中に導き
「今井さんがおめこしたいっていうから、ゆきのおめこグショグショになっちゃった。今井さんのおちんぽ、ゆきのおめこに入れて。沢山舐めて」と言い
今井さんの家へ行ったのです(今井さんは独身の独り暮らし)
それからは玄関に入るなり服を脱がされ
干してないであろう布団に倒れ込むように押し倒されて、おめこをジュルジュル音を立てて舐められました
今井さんに触られるだけで痺れてくるような感覚になってしまいます
まるでカラダ中が性感帯
「ゆきちゃんのおめこ美味しい美味しい」と夢中で舐める今井さんの頭を手で押えながら
「もっとおめこ舐めて、ゆきのおめこいいって言って」と叫び
今井さんも私がおめこというキーワードに弱いのを知るとおめこを連発してくれました
今井さんのおちんぽをフェラしようと私が上になり、パンツに手をかけるとびっしりと毛が生えた中に黒くて太くて立派なそれがありました
ニオイもありますがかえってソレがクラクラするのです
私はおちんぽにむしゃぶりつき夢中で舐めあげると、今井さんは雄叫びのような声をあげ
「ゆきのおめこに入れたい!おめこおめこ」と入れる前から腰を振る今井さん
「ゆきのおめこに太いちんぽ入れたい」とすがるように見つめられ私は無言でまたがるとおちんぽにおめこをあてがって一気に腰を落としました
メリメリメリッ!!
電撃が走るように快感が駆け巡り夢中で腰を振る
ぐっちょぐっちょと卑猥な音とニオイが充満する部屋
今井さんが「ゆきのおめこ気持ちいい!ちんぽ気持ちいい」と叫ぶたび結合部からはダラダラと愛液が垂れます
「ゆきのおめこいい?おめこどう?」
「おめこいい、ゆきのおめこ気持ちいい」
私は腰を回しながら今井さんのおちんぽを味わう、当たって欲しいとこに当たって気持ちいい
体位を変え後ろから突かれてる時に隣の部屋にあった鏡台(化粧台)に私たちがはっきり写って見えるのに気づいた私はさらに興奮しました
「今井さんのちんぽ、ゆきのおめこに出入りしてるー!いやらしいおめこにちんぽ入ってる!」
そういうと今井さんはちんぽを抜いて私を持ち上げて鏡の前へ行き赤ちゃんにオシッコさせるようなポーズにしたかと思うとはっきり見えるようにおめこにちんぽを突き刺してきました
「ゆきのおめこがちんぽ咥えこんでるよ、ぬちゃぬちゃいやらしい音立ててキュウキュウ締め付けてくるよ」
「今井さん…ゆきいく、いっちゃうよぉ」とあまりにもの快感に泣きだすと
「精子出る精子出る、ゆきのおめこに精子出す」と言い60手前とは言えないほど力強く突き上げ、ビュルッビュルルッと大量に中に出されました
しばらく放心状態な私に今井さんが
「ゆきちゃん可愛いから我慢出来なくてごめんね、おめこしてくれてありがとう」といつもの優しい今井さんに戻って言ってくれました
「ゆきこれからも今井さんとおめこしたい」と言うと目を見開いて「いいの?」と
私は静かに頷きました
今井さんと私はカラダの相性が抜群でした
それから私のカラダは今井さんによってどんどん開発されていき、いやらしい女になってしまいました。
今でも今井さんとのおめこが忘れられません