女って嫌いな男性でも何度も関係を持っていると好きになっていくものなんですね。
去年のことなんですが、
私30歳、専業主婦、主人35歳、会社員、結婚5年目で子供はいません。
新婚のころは毎晩愛し合っていましたが、3年を過ぎたころには週に1回になり、最近は2週に1回程度です。
主人の希望で結婚したら私に専業主婦になって家のことを守ってくれと言っていたので、私は結婚前に寿退社をしました。
30前には子供が欲しかったので私は家事をこなしながらコウノトリを待っていたのです。
我が家の近くには大学があり、周りには地方から来ている学生が暮らしているアパートが多くあります。
その中の一人と私は買い物でよく顔を見るようになり、見たら頭を下げてあいさつするくらいでした。
そんなん時多くの買い物品を持っていた私に彼が声を掛けてくれたのです。
「重たいでしょ、同じ方向に帰るので近くまでお持ちしますよ。」
私は一瞬断ろうと思いましたが、その時はお米5キロも持っていたので言えなかったのです。
言えないというより私が声を出そうとする前に、彼がお米の袋を持っていたのです。
「ご、ごめんなさいね。重たいのに、、」
「いいえ、力が余っているので、、」
そう言ってたわいもない話をしながら帰ったのですが、顔は知っているものの家も名前も知りませんでした。
家に近くまできたので「ここでいいですよ、もうそこですから、、」と言うと、「同じ礼を言うなら家まで届けてもらった方がいいですよ。」とさっさと歩きだしていくのです。
その時は面白いことを言う青年だなと思って感謝しつつ笑っていました。
しかし、玄関を開けると同時に彼は私を家の中に入れ襲ってきたのです。
私は必死に家に中に入って逃げ回ったのですが、リビングで捕まってしまったのです。
そこからは地獄でした。
着ている物をビリビリに破られ下着姿にされると自分の脱ぎさらに下着さえ剥ぎ取ってしまったのです。
彼の勃起した物を見た時は恐怖でした。
大きいとか思う事ではないのですが、あれで犯されると思うと恐怖しかなかったのです。
しかし、数分後にはそれが現実になってしまったのです。
逃げる私の足を持つと間に入り、私の股間に勃起した物を宛がうと一気に入れてきたのです。
私はそれでも彼の胸板を両手で叩いていたのですが、何の抵抗にもなっていませんでした。
ついには1度目の射精が私に中で起こり、中に出されたショックで私は泣いていました。
彼は私から離れ、私もやっと解放されると思っていたのですが、彼は私の顔に顔を近づけるとキスをしてきたんです。
しかも強引に舌を入れ私の口の中を舐め回すのです。
しばらくそんなことが続くと、また私に覆い被さって来てセックスを強行するのです。
結局彼は私の中へ3回も精液を出して帰っていきました。
その間、およそ2時間弱だったと思います。
私は放心状態から正気に戻ると急いでシャワーを浴び体中をきれいに洗ったのでした。