忘れられない体験

よく読まれている体験談
され子さん、おはようございます。
バスタオルを準備してるなんてプロですね。
マン汁でシートが汚れていると運転士さんに
バレますからね。(笑)
触り方や指の感触が違って二人目に交代した
みたいですね。
今度の人はどんな風に責めてくるのか
楽しみです。
>51
さうですね 笑笑
シート汚したら運転士さんにバレちゃいます。
答えようとしない痴漢さんが、
私をおいつめるように
窓の方へ押しやって来て。。
満員電車の入口扉にでも押し付けられたかのように、密着するの。
カーテンの上に手を着き、
窓に額を押し当ててたら
後ろからカーテンをあげられ
アイマスクをした私の顔はガラス窓に。。
一つの席に2人座っているみたいに
壁に。。
ゆっくり円を描くように胸を揉まれ
お尻から腿の付け根まで撫で回される。。
先程の痴漢さんと同様に、
穴の空いたところにたどり着くと、
同じように生肌を堪能されて。。
ああ。。
さっきのヤツが言ってたのこのことか。。
そんな呟きに別の男だと確信した。。
され子さん、こんにちは。
まるで官能小説を読んでいる感じです。
しかし痴漢さんたちは焦らしが上手というか
され子さんを感じさせまくってますね。
僕だったら触るのもいいけど
フェラさせたりマンコに入れたくなりますよ。
され子さんはどんな風に思っていたのでしょうか?
>54
あくまでも痴漢プレイだったので。。
お触りまでだったの。
挿入やフェラは残念ながらありません。
あっ!
まだ半分も書いてないのにネタバレしちゃったー 汗
今度のチカンさんは胸に執着した触り方で。。
腰のラインを撫で上がり、
下乳を掬うように揺らしたり。。
逃げるように施を丸めたせいで
ニットのVラインを拡げて胸の谷間の隙間に
指を滑り込ませてブラの上から乳首を苛めるの。。
右手はお尻から前に這わされ。。
ショーツの上から押し蜜を弄んでるの。
エッチな声が出てしまって。。
ダメダメって首を振って快感に耐えてた。。
もうやめて、いやっ って何度も呪文を唱えて。。
指の腹で乳首をまあるく捏ねながら。。
さっきより太い指がショーツをずらし。。
濡れた蜜壺に押し込むの。。
あぁんん ってエッチな溜息が漏れちゃう。
必死に声を噛み殺してるのに。。
喘ぎ声が出ちゃって。。
窓に体を預けて。。
ニットは旨の上で丸め、ブラを押し下げて旨が丸見え状態なの。。
右足は座席に投げ出し。左脚は痴漢さんに抱え?られて。。
オマンコの奥まで指で穿られながら。。
いつの間にか口にはタオルのような感触のぬが押し込まれてたと思うの。
このままだとレイプされちゃうッ焦るんだけど。。 気持ち良くて。。 抵抗する力も無くなってしまったの。。
次のSAまで20分と車内アナウンスが流れて。。
痴漢さんの責めは止まったけど。。
ショーツを脱がされて、何が固い異物を置くに押し込まれて。。
恥ずかしい思いをしたくなきゃ絶対落とすなよ
ッ言い残して席を立った気配を感じたの。。
され子さん、こんばんは。
フェラや挿入がなくても十分過ぎるくらい
感じて逝きまくったと思います。
こうして書いていても思い出してマンコを
触ってしまうから中々その先が
書けないんですよね。笑笑
続きをお願いします。
>57
ええ。。
思い出すとつい。。恥
スカートの中は下着がなく。。
バスの通路を歩いたの。。
出入口のステップを一段と降りると、
身体の中の異物が落ちそうで。。
手摺につかまりヨロヨロした足取りで降りたの。
運転士さんに車に酔われましたか?
そう聞かれて思わず大きく首を振り
まだ覚めきってなくて。。
平静を装いながら話をし歩き出したけど。。
快楽に酔った体はふらついてたみたい。。
運転士さんが支えようと差し伸べた指は
思いがけず胸を掠めたけど。。
支えてくれてありがとうと微笑んだわ。
たどり着いたお手洗いで。。
異物を奥に突く。。
ウエットティッシュで綺麗にぬぐう
され子さん、おはようございます。
下着なしで異物(ローターかな?)を入れたまま
酔いしれて歩いていたところに思いもよらず
運転士さんに声をかけられましたね。
まさかの展開で運転士さんにまで肌を触られ
もう少しで胸まで触られそうになり
益々濡れてきて異物が落ちそうになったのかな?(笑)
そしてトイレではその異物を更に奥に突っ込み
出し入れして楽しみましたね。
さてその後バスに戻ってどんな展開に
なったのか、続きが楽しみです。
>59
親切な運転士さんに心配させてしまって反省しなきゃ。。笑笑
お顔はハッキリ見えなかったけど、子宮が疼いちゃうようなイケボでした。。笑
あの声で。。
悪い子だねって囁かれたい!
お手洗いから戻る時も、中のモノを落とさないように。。
不自然な歩き方だったと思うの。。
バスの入口には2人の運転手さんが待ってて。。
体調を心配し声をかけてくれて。。
睡眠不足で疲れが出たんだと思いますってこたえたわ。
本当は。。 アソコに。。
イヤラシイモノ挿れられてるの。。
唱えた呪文に反応してか、ステップを上がろうとした瞬間。。 体の中で暴れ始めるオモチャ。。
もう一段が上がれず手摺に掴まって耐えてると。。中のモノは動きを止めたの。
おぼつかない足取りで後部座席に向かう。。
予測不可な振動に苛まれながら。。
ようやく辿り着いた座席に男性が座っていたの。。
手招かれ操られる様に通路側の座席に崩れて。。
座席に横向き座り。。
痴漢さんに背中を預けるように座らせられたの。
背後から抱き寄せ。。
すぐにオマンコを広げられたの。。
玉子を産むように。。
ニュルと落ちたオモチャでクリを責められ。。
ビクビクとお尻が浮くの。
口に押し込まれたタオルでは抑えきれない呻き。。
痴漢さんの両手はニットを捲り。。
胸を肌けさせ弱い乳首を責め立てて。。
半泣きになりながら何度も。。 何度も逝かされる。。
散々責められ意識が遠のいて。。
最後のSA到着のアナウンスに意識を取り戻したの。。
気付けば痴漢さんの姿はなく。。
丸出しの胸。。
オマンコの入口で力無く震えるローターが残されていたわ。。
よろけながらまたバスを降りて。。
お手洗いで蜜で汚れ、所々破かれたストッキングを脱ぎオマンコと内腿を洗ったわ。。
熱をはらんだように腫れぼったい淫口。。
中に指を入れ蜜を掻き出しながら。。
乳首を摘んで。。
トイレの中で喘ぎながら逝ったの
オカシクナルクライ 気持ち良かった。。恥
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