昨日は、また不本意ながら彼らと会う日。不倫相手を守るための合意のうえとはいえ、調教される日は気持ちが沈みます。浣腸器が用意されていたので、今日はアナルに入れられる日か、と絶望しました。時々、前だけでノーマルに終わる日もあるからです。
お湯を何度も吸い上げ浣腸され、お尻を突き出し手で開いて肛門を見せた格好で我慢させられます。「ひくひくさせるな!漏らすなよ、しめろ!」と怒鳴られましたが、先に我慢させられていたおしっこを漏らしてしまいました。罰としてまた浣腸を追加され、すぐに限界がきて全て漏らしてしまいました。「すぐに出すから、うんこの量が少ない。奥まで綺麗にしないと、俺らのが汚れるだろう」と叩かれながら罵られ、イチジク浣腸を追加されました。お腹が痛くなるイチジクは苦手で、泣いて逃げようとしましたが、すぐに2人がかりで抑えつけられ注入。次は大量の軟便が出てきて許してもらえました。試しにとディルド型のアナルバイブを入れられました。お尻に痛みと違和感がある感じで、正直気持ちよくありませんが、「こいつ、けつをひくつかせて咥え込んでるわ」と男達は笑いながら上機嫌です。バイブを抜くと、バイブのくびれ部分にワカメが付いていると言って、怒り始めました。「汚ねえ肛門だな、手間かけさせるな」と怒られ、今度は穴の空いたディルドをいれられました。大きくて痛みで泣きました。前回、漏斗を入れられおしっこ浣腸された時は、痛みと苦しみで暴れて溢したので、今回はディルドの穴から直接おしっこを注ぐと言われました。一人が空のペットボトルを持って、トイレに行きました。そこにおしっこを溜めてくるそうです。
穴空きのものは初めてだったので、男達は中何度も覗きこんで観察しています。動かないように、手を後ろで縛られ、押さえつけられました。穴からペットボトルに入ったおしっこが注がれていきます。普通の浣腸とは違う変な感じで、逃れようと暴れると、平手打ちされました。「不倫女の汚いけつが、おしっこ飲んでるわ。今なら色々入れられるんじゃね?」と笑いながら話しています。飲みかけのジュースも流し込まれました。散々遊ばれた後に、ディルドを抜かれ、ほとんどうんちはでないまま液体だけを漏らしました。
ローションを塗られ、男のものが入ってきます。いつも最初は気を失うほどに痛いのですが、ある瞬間にずるっと入ってから動かされると、認めたくはありませんが快感を感じるようになりました。一人が終わってぐったりしていると、すぐに次の一人が入ってきました。「大好きな人の同僚に浣腸されて、うんこ出すとこ見られて、肛門の奥まで観察されて、けつ犯されて、おまえよく平気だな。」と罵られながら、我慢できなくなった声も抑えられず、おしりでいってしまいました。途中で、中に出されたものを綺麗にするため、また浣腸され、2週目も全員アナルでした。「まんこも使ってくださいって土下座したら、入れてやろうか?」と笑われながら、柔らかくなったおしりの中で激しく動かされます。
ようやく終わったと思っていたら、「けつの中にマヨネーズ浣腸してやったら気持ちいいらしい」と一人が勝ってきたマヨネーズを取り出しました。蓋を外したマヨネーズの容器を入れられて、中身を注入されました。