忘れられないといいつつ、しばらく忘れていたのですが、最近ふと思い出して、えっちだ…って自分で忘れられない記憶にしてしまった話です。
小学3年の時の友達がダックスを飼っていました。舐めて甘える(?)のが大好きな子で、何故かスカートを履いていって床に座っているといつも中に鼻を突っ込んできました。
初めての頃は友達に「ごめんね~汗」と言われつつ、犬だし、全く気にならなかったし、むしろ舐められている感覚がなんだか心地よかったので放っておきました。
友達とは仲良くなり、何回も家に遊びに行くようになりました。その度、友達はもちろんですが、ダックスちゃんに会うのも楽しみになっていました。
ある日も私はダックスにパンツをクンクンぺろぺろされていました。何故かはわからないけど、やめられない感覚に陥ってきていました。
友達がお母さんに呼ばれて少し部屋をあけた隙に、私は本能でパンツを少し横にずらしてみました。すると、ダックスの舌がベロンベロンと私のアソコを舐め上げました。私はとてつもない衝撃に襲われ、腰を高くあげてビクンビクンと痙攣しました。それでもダックスがまだ舐めようとしてきていたのですが、私はアソコがとても敏感になっていることに気づき、払い除けました。その感覚は今はイクということだと知っていますが、当時は知りませんでした。でもやめられなくて、何回も友達の家に行き、隙あらばパンツの隙間からアソコを舐めさせました。何回も何回もビクンビクンとなるのがやめられずにいたのですが、その友達は転校することになってしまいました。
それから、どうしてもその感覚が忘れられなかった私は自分の指でダックスに舐められていたようにあそこをいじり、イクようになりました。本当に小学3年の時の話です。小学6年の頃にはネットでおかずを見ながら留守番中はいつもリビングでオナニーしていました。
自覚無しで犬にイクことを教えこまれて自分でオナるようになってしまった小学生…自分えろすぎだろ…と思いながら今もオナニーしてます笑笑